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2008年

4月13日

神戸太鼓35周年 記念公演

	★　★ 神戸太鼓「創立35周年」 ４月１３日 ★　★ パンフレットの最初に、神戸太鼓信条が掲げられている。 一、己を打ち　己を鍛える 一、太鼓を通じて社会奉仕する パンフレットの最後に、創立秘話が載っていた。 「故に神戸太鼓はハイジャックから生れたー！！　世の中は 面白い。」 と、締め括られていた。おもろい！

児玉爺はひょうきんなキャラクターで、まったく私心がない。その心に共感して、神戸太鼓は35年も続き、全国各地から海外まで及んで演奏している。 今や、ちびっこ連や、今日の会場であるようにカナディアンスクールの生徒・先生たちに太鼓を教えている。 児玉爺は会長となり、息子の武さんが団長となって皆さんを引っ張っている。団員は家族総出で、孫までも太鼓を叩いている。すごいぞ、児玉ファミリー！

うちらも神戸太鼓さんの35周年を祝って、間で演舞させていただきました。 　☆　☆　☆ ぼくは、秩父の力強い『秩父屋台囃子』も好きです。しかし何より一番好きなのは、神戸太鼓オリジナルの『こだま太鼓』！ 出だしの、「♪は〜、どっこい」がいい！ ぐっと力が沸いてくる。 あ〜、東京チームでもやってみたい！！！

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