熱血宴会    
Wonderbus Japan  Fever Night

2006年 10月31日 熱血宴会 第2弾(新宿東口『十徳』)
キース in TOKYOです。
ぼくら獅子舞は2週間前に会ったばかりですが、U-STAGEメンバーはオーストラリア以来です。キースに、質問が集中しました!

WONDERBUSで流行った「危ない、危ない」の成り立ちを聞いたり、WONDERBUSメンバーの誰がどうやのこうやのと、「ええーー!まじで?!」と「いや〜それはめでたい!」と驚き、歓び、ここでは書けないネタが出まくりでした。

中には「あ〜、そうなのかぁ」と沈むようなシリアスな話題もありました。なんでもかんでもハッピーという訳にはいきません。とはいえ、みんな根っから前向きキャラで、前進、前進、ギャグに転じて笑って、話しは広がる一方でした。

酔っぱっらった華ちゃんは途中からトークせずニコニコ笑ってピースをするばかりで、「なんか、しゃべれ〜」と迫ると、おおおー!と驚くネタが飛び出しました。

どこのテーブルも会社帰りのサラリーマンで溢れ盛り上がっているのに、ぼくらはよっぽど声がでかかったのか、お店から「少し静かにしゃべってください」と注意を受けました。

シー、シー、しーずーかーに!

お酒の入ったぼくらが静かになるはずもなく、また華ちゃんに続きを迫り大盛り上がり。さらに「獅子舞さんらのなかにも疑惑があるで〜」となに、なに、なに?って訊いたら、ぼくとなおこちゃんが怪しいと。何をおっしゃる、ぼくらは男同士でっせ!
U-STAGEの哲さんは、最初からいいピッチで焼酎のお代わりを重ね、華ちゃんとカッキーから「いつものことよ。飲んだら寝るよ」と言うとおり、後半は横になって寝てました。

まるで魚屋をやってた、うちのじいちゃんのようです。いつも昼ごはんを食べたら、ごろんと横になって寝てました。

寝っぷりは豪快で、「もう仕舞いです。その方も起こしてください」と閉店を促す店員さんは、ビビリぎみでした。
気付くと終電もなくなりかけで、起きたばかりの哲さんは「カラオケ行くぞー!」と路上に寝転がって駄々をこねていましたが、平日で、また前回のようにボロボロになるわけにはいかへんから、なんとかみんな帰りました。

キースは家出少年のような居で立ちで、おおきなカバンを持って哲さん宅に泊まっていきました。

次回、熱血第3弾です!

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