熱血宴会 | |||
Wonderbus Japan Fever Night | |||
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2007年 | 8月17日 | 熱血宴会 第3弾(新宿&池袋) |
許斐さんが来日です! もうぼちぼち会社を上がろうかという時に、なんとなく成田の発着を調べておこうと思いました。 この直感が大当たり! なんとシドニー発の便が、すべて2時間のディレイしてました。 |
というわけで、許斐さんの到着予定は、19時から21:3に変更5です。これでは都内に来るは、めっちゃ早くて23時すぎです。 あかん!コースを予約していたお店を、速攻、キャンセルや! 哲さんにも連絡、智恵ちゃんにもや! 「哲さん、今どこですか?」 「新宿2丁目の○△×□◇」 「え?2丁目・・・???」 |
"新宿2丁目"と言えば、いかがわしく怪しい人たちが集うところじゃないですか。 「いやーん、そうじゃないわよ!」 ぼくの沈黙を察して答える哲さんでした。 今日の面子は、ぼくとほそちぃとなおこちゃん(ふだ君)と哲さんです。妊婦・智恵ちゃんも来る予定でしたが、許斐さんの到着が何時になるかわからないので、今日は遠慮しました。 4人で、新宿のサラリーマンが集う居酒屋さんへ行きました。 |
「俺は食うぞー!」 「ぼくらも食べます!飲みます!」 と、がんがん注文。許斐さんがいないので、普通に、いつもの飲み会です。 すぐにエンジンはかかり、「ここだけの話しですよ!他にしゃべったら駄目ですよ!シーですから」と、哲さんの話しがスタートです。 それは、ここでは書けない内容ばかりで、ええええーー!!!や、うわっはっはっは、というネタばかりでした。 ね、オダギリジョー似の哲さん。 |
宴も闌、22時を超えたころ、許斐さんから電話が来ました! すっかり忘れてました。わはは。 都内に着いたら、また連絡を取り合うことになり、23時すぎ、ようやく「池袋に着いた〜」と連絡が入りました。 もう帰られない時間なので、許斐さんに電話で「遅いわ〜」と愚痴を言って解散するつもりでしたが、だいぶ酔っ払っているぼくたちは、「行くぞ!」とタクシーに飛び乗って、池袋へ向かいました。 |
「わし、腹減った〜」 大手居酒屋チェーンの"和民"へ行きました。許斐さんは、居酒屋メニューに「安い、美味い!」と舌鼓を打ちつつ、飲みつつ、落ち着いたところで、どっっっかーんと爆弾投下してきました。 きっと飛行機のなかで、どう切り出せば一番効果的か練りに練ってきたんでしょう。 「おー、あんな、キースと○△◇□×○・・・・・」 |
軽ーい口調で語られたその内容に、ぼくらは全員、のええええーーー!とのけぞりました。 この写真のあとのことです。もう、そのあとは喧々諤々。 「しかし、えー、そうなんか〜、しかしなぁ、でもそれって・・・・」 そんな言葉しか出ず、そればっかり繰り返され、あっという間に、3時間、4時間が過ぎていきました。 あ、哲さんがメールしてる。 「せやから、哲さんもメールなんてせずに、△×□◇!」 |
そんなこんなで、哲さんとほそちぃはタクシーで帰っていき、ぼくとふだ君は始発を待ち、許斐さんと3人で3軒目へ。 許斐さんは、ディスカウントストアのドンキホーテでえらい喜んでました。 3軒目では、梅酒1杯で1時間半ほど時間を潰し、ビルの外に出ると、朝の明るさにびっくり。久しぶりに完徹をやっちゃいました。 次回は、どなたが来日するのかな? 熱血第4弾でお待ちしてます! |
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