熱血宴会 | |||
Wonderbus Japan Fever Night | |||
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2008年 | 2月15日 | 熱血宴会 第7弾(目黒『ゆがふ』) |
すーーーっかり書くのが遅くなってしまいました。 ぼくは、熱血の翌朝から北海道スキーの予定。 今期、初の北海道スキーで、しかも今日本で一番行きたい場所と言われている【旭山動物園】にも行く。スペシャル・ツアーや。 |
さて、熱血第7弾は、名古屋からえりちゃんが参加です。 1年半ぶりです。今回は、東京へバックス(Back Street Boys)のライブを観に来ました。その日は、なんとえりちゃん??歳の誕生日です! というわけで、熱血第7弾は【えりちゃんバースデー・イブ・イブ】となりました。 しかも島根からは、けいちゃん&ライアンさんと、けいちゃんのお姉さんも参加です。けいちゃんとは真逆だろうと予想していた通り、けいちゃんのお姉さんは、白かったです。そして超人見知りでした。 |
さらにさらに、サプライズ・ゲストとして、林さんが連れてきたのが高島クンです。大学4回生です。 獅子舞以外の皆さんはご存知でしょうが、林さんと一緒にワンダーバスのお手伝いをしてくれたスタッフです。 彼は、人当たりはいいんですが一言多いというか、例えば、りえちゃんに対して「案外、齢いってるんですね。まだ大丈夫ですよ」と、余計な一言を付け足す癖があるようです。それは本人も自覚があるらしく、それでもつい言ってしまうそうです。 性格は良いが、【人から説教をされやすい】キャラだそうです。 |
「今日は、えりちゃんのバースデーイブイブということで、ケーキを用意しました〜!」 「えー、めっちゃ嬉し〜!」 大喜びのえりちゃん。店員さんがケーキにロウソクを灯して持ってきてくれました。 「♪ハッピバースデー、えりちゃーん♪って、おいっ!これ【りえちゃん】になっとるやん!!!」 「えーー!ひどい〜!わたしは【えり】やのに〜。嬉しいけど微妙〜」 |
「こらこら、なおこちゃん。間違えたらあかんやん!」 というのは冗談で、ここまでが計算した演出。ちゃーんと、えりちゃんのケーキを用意しています。 【えりちゃん】のためにワンホールのケーキです。その冗談バージョンとして、えりちゃんの名前を載せたショートケーキでした。 |
しかしほんま、写真で見ると、ぼくと哲さんは兄弟のようやなぁ。会社では、デスクに飾ってるワンダーバスや熱血の写真を見て、「この人、弟さんですか?」と訊いてくる人が多いです。 そんな話しをしてると、哲さんが家族の写真を見せてくれました。お父さん、お兄さんともにそっくりでした。 ☆ ☆ ☆ けいちゃんとライアンさんは、前夜家族でカラオケに行って朝までだったようで眠そうでした。うちに着くなり、ライアンさんはフローリングで寝始めました。 「風邪ひくで」と、シュラフに入れて寝かせました。ぼくは、屋根裏に上がって寝ました。 |
朝食は、りえちゃんからもらったチョコレートケーキをいただきました。美味しかった!チョコ大好きです。 りえちゃん、ケーキ作りが上手いねぇ。2種類作ってくれていて、本人が言ってた通り、ワンホールも美味しかったですが、ハート型のほうが格段に美味しかったです。 |
朝起きると、もうえりちゃんは起きていました。他、4人は爆睡です。仲良く並んで寝ているさまは、まるで修学旅行の旅館のようでした。 うちに泊まってもらったみんなには悪いが、ろくなおもてなしもできず、部屋の主(ぼく)は、早朝そそそくさと出掛けていきました。 えりちゃんも、朝からディズニーランドだったので、ぼくと一緒に出掛けました。 ほな、行ってきまーす! |