2017年3月23日(木) |
無垢之酒 豊の秋、島根県のお酒。 |
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無垢之酒 豊の秋 島根県松江市 米田酒造 720ml、1,680円 山田錦、出雲杜氏。 |
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2017年3月7日(火) |
鶴齢 |
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鶴齢
720ml、1,460円
スキッとしててバランスがいい。
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2017年3月4日(土) |
どぶろく |
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十二六(どぶろく)
長野県佐久市
武重本家酒造(株)
1,440円
安定の美味しさ。 |
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2017年2月28日(火) |
山形県のお酒、栄光冨士。 |
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山形の栄光富士の「春酒」と銘打ったお酒。
出羽三山をもじった出羽燦々を5割挽き。するする、くいくいはいっていく。いい意味でまったく癖がない。アルコール度数16.3%やのに一切感じない。呑み過ぎ注意!
純米大吟醸 無濾過生原酒
春酒
栄光冨士 コウ凛
720ml、1,800円 |
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2017年2月24日(金) |
五一 にごりワイン |
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橋和屋酒店に置いてある日本のワインのベストスリー。
ほいりげ 濁りワイン
井筒 生ワイン
五一 にごりワイン
初めて買った「五一 ヴァンブーリュ」。
1,580円。 |
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2017年2月22日(水) |
香川のお酒、川鶴。 |
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香川県のお酒。
フルーティで、すっきり!美味しい!
川鶴 純米生原酒
香川県観音寺市
川鶴酒造
720ml
1,600円 |
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2017年2月19日(日) |
春を先取り、梅酒! |
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ぽんしゅ館で梅酒の味見があった。「これは吟醸から作っています。梅酒は雑酒で作ることが多いですが、新潟のお米から作った吟醸酒を使っています」と言い、すっきり美味かった。買ってもよかったが板とブーツを持っとうから、もう酒は持たれへんかった。
そんなことがあったんで、橋和屋酒店で梅酒を物色。梅酒をゲット!
奈良市高畑町
八木酒造
とろとろの梅酒
720ml、1,570円
昨日のスキーでの筋肉痛と相まって、ええ感じにとろける~。 |
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2017年2月12日(日) |
和歌山のお酒、紀土 |
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和歌山県海南市の平和酒造
『紀土』純米大吟醸の生酒(KID Shibata's be fresh)
ピンクラベルをいただく。最初にふわっと柔らかい甘さがありながら、後味はすっきりキレがいい。生酒ならでは微炭酸がまるで発泡酒。これは女子ウケがええやろう。気づくとするするいってるんで、呑み過ぎ注意! |
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2017年2月9日(木) |
四季桜 |
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エアコンはあんまり好きやない。すぐにのぼせるんで2時間おきぐらいに「空気の入れ替え」とか言うて、窓を全開にする。
友達んちなどに行くと、(窓全開はできんので)、冬でもTシャツになる。これはみんな周知やな(笑)
できれば会社でもTシャツで過ごしたいと思ってる。
今日の東京は冷え込んで、ただいま部屋んなかで11℃。寒いけど、まだそんなに寒ないな。この時期、搾りたての日本酒が美味しい。今夜のお酒は『四季桜』で宇都宮市のお酒。ぼくは初めて買った。
四季桜 特別純米生原酒
栃木県宇都宮市
宇都宮酒造
720ml
1,470円
あら、フルーティでバランスが良くて当たりやん!生原酒らしくガツンと利きながら、米の味がストレートに感じられる。美味しい!
当たりを発見すると嬉しい。 |
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2017年1月28日(土) |
まんさくの花 亀の尾 |
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27BY
まんさくの花 巡米吟醸 -亀の尾編-
秋田県横尾市
日の丸醸造
720ml、1,820円 |
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2017年1月24日(火) |
久保田 生原酒 |
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久保田の生原酒。
隙間だらけのボロアパートでは、ガツンと五臓六腑に沁み渡り、温まる。いつもより来るなぁ、と思ったら19度もあるやん!
久保田 生原酒 新潟県長岡市 朝日酒造(株) 720ml、1,520円 |
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2017年1月10日(火) |
白岳仙 しぼりたて |
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白岳仙
しぼりたて純生
福井県福井市
安本酒造
720ml、1,600円 |
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2016年12月24日(土) |
北島 |
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「クリスマスイブやしワインを呑みたいな」と思って橋和屋酒店に行って、井筒ワインを買う。ついでにやっぱり日本酒も買う。いざ呑むとなったときにワインやなくて、思い直して日本酒を開けた。ワインは「やっぱクリスマスの明日にしよ」という気分になったから。
そして、このついでに買った『北島』が大当たり!
開けると同時にプシューっと微炭酸が抜けていく。これは無濾過生原酒のなかでも、新鮮ぴちぴちの証や。一口含むと美味しい~!『鍋島』と同じ路線で、きっと次のブームがくるで。いや~こういう発見があるから知らん銘柄の発掘はやめれん。自分だけが知る次のアイドルみたいなもん。あかん、軽く1本を空けてしまいそう。
純米 直汲み 中汲・無濾過・生原酒
近江國みずかがみ
北島
滋賀県湖南市
北島酒造(株)
720ml、1,410円
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2016年12月22日(木) |
千曲錦 搾ったまんま |
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平成29年12月蔵出し
千曲錦 活性純米生原酒 無濾過・無加水・無殺菌
搾ったまんま
長野県佐久市
千曲錦酒造(株)
720ml、1,410円 |
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2016年12月20日(火) |
十二六(どぶろく) |
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イプシロンロケット2号機の打ち上げ発射のライブ中継(YouTUBE)を観ながら、呑む!
十二六 甘酸泡楽
長野県佐久市
武重本家酒造(株)
1,440円
賞味期限は約2週間。すぐに呑むべし!そのほうが美味しさが違う!
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2016年12月15日(木) |
月山(がっさん) |
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本日のお酒は、島根県の「月山」。絞りたて生原酒。
いやいやいや、いつもの橋和屋酒店に行くとこの時期「絞りたて生原酒」のラッシュやがな。あれこれ迷いながら選ぶ~。そして3本ほど購入して今夜はコレ!
あ、これあかんやつや。めっちゃ美味い!
ぐいぐい、ぐびぐびいってまう。だいぶへべれけになってきた。キーボードを打つ手があやしい。これを打つのに何度打ち直しをしていることか。
日本酒は美味しく酔えて気持ちいい。
島根県安来市
吉田酒造
絞りたて無濾過生原酒 純米吟醸 月山
720ml、1,810円
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2016年12月11日(日) |
千の風 |
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いただきものの『千の風』。
新潟市西区
塩川酒造
千の風 吟醸 |
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2016年11月30日(水) |
広島呉市 寶剣 |
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広島県呉市 宝剣酒造(株) 720ml、1,350円 純米 寶剣 湧水仕込み
わぉ!宝剣ってこんなにバランスよくて、美味しいんやったっけ?ノーマークやった。または忘れてた?!
値段も1,500円を切ってて、この美味しさって、また買おうっと。 |
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2016年11月27日(日) |
純米吟醸 雪の茅舎 |
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安定の雪の茅舎。うん、やっぱ美味しい。
純米吟醸 限定生 雪の茅舎 秋田県由利本荘市 (株)齋彌酒造店 720ml、1,620円 |
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2016年11月16日(水) |
蓬莱泉 しぼりたて生酒 |
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愛知県北設楽郡
関谷醸造(株)
奥三河の清酒
蓬莱泉 しぼりたて生酒
720ml、1,350円
アルコール度数は17%やのに、いつもよりきつく感じる。 |
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2016年11月12日(土) |
醸造所でしか飲めないワイン「ホイリゲ」 |
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月山山麓
しぼりたて濁りワイン
虎屋の「ほいりげ/HEURIGE」
720ml、1,730円
なんという美味さ!また絶品ワインに出会う!
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2016年11月8日(火) |
アルコール度数12% 一ノ蔵 ワタシノオト |
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宮城県大崎市
株式会社一ノ蔵
一ノ蔵 純米酒 ワタシノオト
720ml、1,410円
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2016年11月4日(金) |
三重錦 |
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三重県伊賀市
中井仁平酒造場
720ml、1,620円 |
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2016年10月27日(木) |
杜氏選抜 まんさくの花 |
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まんさくの花
杜氏選抜 純米吟醸 生原酒
特別限定酒
720ml、1,550円
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2016年10月25日(火) |
宗玄の冷やおろし |
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石川県珠洲市 宗玄酒造
宗玄 石川門冷やおろし 720ml、1,590円
橋和屋酒店が取引している酒造メーカーがだいたいわかってきて、買う銘柄が決まってきた。 |
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2016年10月14日(金) |
まんさくの花 亀の尾仕込み |
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やっぱ、これが一番好きかも!
まんさくの花 亀の尾 720ml、1,820円
亀の甲羅をよく見てほしい。
「米」の文字になっているのだ! |
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2016年10月11日(火) |
冷やおろしの秋 白岳仙 |
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秋らしく、朝晩冷え込みを感じるようになってきた。 そうすると帰宅して呑みたくなるのが、冷やおろし! ぼくは新酒より好きしれん。
本日ゲットしたのは福井県の『白岳仙』。
福井県
安本酒造 720ml、1,620円。
すっきり感と一夏を越えたどっしり感の同居。少しスモーキーさはアクセントで飽きが来ない。
いやはや秋が届く。
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2016年10月1日(土) |
日本酒の日らしい。 |
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10月1日は、日本酒の日らしい。なんで? 橋和屋酒店に立ち寄って、熊本地震の復興酒を買う。温度管理できなかった1週間放置されてたものを上槽した純米大吟醸酒で、酸味が高く、やや辛口と書いてあった。 その通りやけど、純米大吟醸らしくすっきりしてて、ストーリーを含めて味わう。
純米大吟醸 花の香 花火 熊本県 花の香酒造(株) 720ml、1,420円 |
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2016年9月28日(水) |
菊正宗の『百黙』 |
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泣く子も黙る、やないけど百人が百人呑んで、思わずうなって黙ってしまうといわれる『百黙』。
720mlで2,400円は高いが、妥当な値段とみるか。
個人的には、思わず黙ってしまうものより、思わず「うっめぇえーー」と笑顔になるような酒のほうが好きやな。 |
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2016年9月16日(金) |
広島呉市の華鳩 |
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冷やおろしが呑みたく、橋和屋酒店へ。 お~、予想通り、冷やおろし祭り状態や。 広島の小さい蔵のお酒を買ってみた。
華鳩(はなはと) 特別純米瓶囲い 広島県呉市 榎酒造(株) 720ml、1,360円 |
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2016年9月4日(日) |
酒心館の『福寿』 |
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冷やおろしの時期になってきた。橋和屋酒店を覗く。
あった、あった。
おっ、これは兵庫県産の山田錦を使うとんやん。
これにしよって、これ酒心館の『福寿』やん!
神戸は地元のお酒やがな。それをわざわざ東京で買うことになるなんて・・・。
720ml
1,460円 |
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2016年8月16日(火) |
特約店限定 無濾過生原酒『宗玄』 |
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ボトルナンバーのある特約店限定の無濾過生原酒の『宗玄』をゲット!
うほー、とろとろっやん!生原酒やもんな。酸味はおさえめで、とろ旨。氷を1個入れても美味しそうやけど、生原酒のママぐいぐいいく。米が舌の上で転がり、とろとろと喉を通って五臓六腑へ染みわたっていく。美味しいわ~。
720ml
1,860円
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2016年7月2日(土) |
麦焼酎 つくしの白 |
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日本酒にはまる前は焼酎が好きやった。焼酎で大好きコレ!
福岡県筑紫後市、西吉田酒造の麦焼酎『つくし』の白。『つくし』には黒と全麹があるが白がお薦め。都内で扱っている店が少なく、蒲田駅の『光屋』で買う。重いけど一升瓶を買って持って帰る。ロックで呑むのが一番美味しい。今宵は『つくし』で酔おう。
原材料のところに「笑顔=百倍」と書いてあるわ。 |
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2016年6月30日(木) |
まんさくの花 美郷 |
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まんさくの花 美郷 純米吟醸生原酒
秋田県横手市 日の丸醸造(株) 720ml、1,730円
4合瓶を2本買って、1日2合飲むと4日で2本必要になる。まんさくの花を連荘! |
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2016年6月28日(火) |
まんさくの花 爽々酒 純米吟醸生原酒 |
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まんさくの花 爽々酒 純米吟醸生原酒
秋田県横手市 日の丸醸造(株) 720ml、1,730円
栓をおさえるアルミカバーを外すと、ポンッと栓が勢いよく飛んだ。シュワシュワの日本酒。 |
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2016年6月18日(土) |
志賀県のお酒、旭日の隠し酒 |
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滋賀県のお酒、旭日。『360本限定』に惹かれた訳やない。売れへん酒は、100本でも限定になる。限定の文字に、意味は成さない。
旭日 純米生原酒 単稈渡船
生もと造り 隠し酒
720ml、1,620円 滋賀県愛知郡 藤居本家 |
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2016年6月16日(木) |
土佐町のお酒、久礼 |
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特別純米酒
花火を見ながら晩酌する河童
久礼
720ml、1,390円
高知県高岡郡土佐町
㈲西岡酒造店
230年続く蔵元。 |
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2016年5月31日(火) |
白岳仙 |
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福井県のお酒。
あかん、日本酒が美味い。
720ml、1,520円 |
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2016年5月29日(日) |
一ノ蔵 |
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ササニシキ100%の特別純米生酒『一ノ蔵』。
夏仕様で、透明感にあふれすっきり。
めっちゃええ感じにとろける~。
特別純米生酒 『一ノ蔵』
株式会社一ノ蔵
宮城県大崎市
ササニシキ100%
720ml、1,520円 |
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2016年5月18日(水) |
六根 |
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青森県弘前市のお酒。 |
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2016年5月15日(日) |
七田の夏純 |
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佐賀県、天山酒造の『七田』夏純。
ラベルに「冷やしてサクサク飲みたい夏おすすめの純米酒です」とある。ツルツルで、でもしっかり純米らしい味わいがある。初夏の夜長にぴったりのお酒や。は~、幸せ。
気になる透明瓶は、売られているときは紫外線をカットするフィルムに包まれている。 |
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2016年5月7日(土) |
佐賀県の『七田』 |
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佐賀県のお酒、七田。生原酒をゲットした。
オールマイティで誰にでも安心してお薦めできるお酒や。
旨味、酸味、キレ味のすべてで満点の純米酒。このクラスでこの値段は、なんと安いことか!
七田 純米・生・無濾過
佐賀県小城市
天山酒造(株)
720ml、1,150円 |
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2016年4月26日(火) |
春の生原酒 まんさくの花 |
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ぼくにとっては超鉄板の『まんさくの花』。やっぱ美味いわ~。
味、バランス、のど越し、すべてにおいて大満足で、これが一番美味しい!
まんさくの花
純米吟醸 美郷 春の生原酒
秋田県横手市
日の丸醸造(株)
720ml、1,730円 |
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2016年4月24日(日) |
佐渡島のお酒、学校蔵 |
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学校蔵 純米無濾過火入れ
新潟県佐渡市
尾畑酒造(株)
720ml、1,620円
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2016年4月12日(火) |
御慶事 |
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御慶事 純米吟醸 生酒
茨城県古河市 青木酒造(株) 720ml、1,730円
ラベルに玄米100%→白米55%が図表で描かれていた。 |
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2016年4月8日(金) |
五橋 five 純米生原酒 |
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数量限定入荷。
単なる言い換えとわかってるのに、釣られて買ってしまった。
五橋 five 純米生原酒
720ml、1,512円
酒井酒造(株)
山口県岩国市 |
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2016年4月5日(火) |
五橋 桃色にごり |
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花見なのでピンク色のお酒。
五橋 桃色にごり
720ml、1,410円
酒井酒造(株)
山口県岩国市
この写真じゃわかりづらいが、めっちゃピンク色のお酒!
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2016年3月12日(土) |
まんさくの花 杜氏直詰シリーズ |
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まんさくの花
純米大吟醸生原酒
杜氏直詰イエローラベル2016
日の丸醸造
秋田県横手市
720ml、2,820円
めっちゃ高いが、贅沢用に買っておいた。レンタカー返して獅子道具のめどがたったところで、呑む!
うわ~、これはええ。香り、のどごし、旨味のすべてが上品。くいくいいってしまう~。はい、酔っ払いの出来上がり!
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2016年3月2日(水) |
舞美人 |
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舞美人 山廃純米 無濾過生原酒
越前木槽搾り
sanQ蔵付き酵母
福井県福井市
美川酒造場
720ml、1,520円
どひ~、酸味がきつすぎて、苦手! |
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2016年2月26日(金) |
十水(とみず) |
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特別純米酒
十水(とみず)
無濾過生原酒
極み・限定品(予約注文生産)
山形県鶴岡市
加藤嘉八郎酒造
720ml、1,620円
フレッシュさ抜群!栓を開けるとふわっと香りが広がった。
ええ酒や。l |
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2016年2月21日(日) |
兵庫県丹波市のお酒、小鼓 |
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純米大吟醸 無濾過生原酒 奉鼓献酒 小鼓 兵庫県丹波市
(株)西山酒造場
720ml、1,950円
♪しぼりたる 酒の香りも 松の内 小鼓子
はい、さすが純米大吟醸なので、つるつるや。米の粒が光の粒のよう。気付いたら四合瓶が空っぽ。 |
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2016年2月15日(月) |
横山大観の『大観』 |
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無濾過生原酒 純米吟醸 山田錦『大観』
茨城県日立市
森島酒造
720ml、1,610円 |
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2016年2月9日(火) |
和歌山のお酒 『羅生門』 |
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和歌山のお酒は初めてかも。
『立春朝搾り』と一緒に買ったもの。
純米 羅生門 しぼりたて生原酒
和歌山県和歌山市
田端酒造
720ml、1,410円
お!和歌山の酒蔵さん、ええ仕事してる! |
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2016年2月6日(土) |
新政 立春朝搾り |
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新政の記念酒の『立春搾り』。新潟県新潟市、2月4日立春の朝に搾られたものが、翌日には都心の店頭に並ぶ。
会社帰りに橋和屋酒店へ立ち寄って、1本買って、もう1本何を買おっかなーと悩んでるそばから、どんどんお客さんが手に取っていく。雪が谷大塚ってこんなに日本酒好きがおるんや!
なんて爽やかで、呑みやすくて、つるつるのお米なんやろう!心地いい。 |
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2016年2月3日(水) |
新政 №6 Rtype |
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秋田県秋田市 新政酒造(株) 新政 №6 Rtype 720ml、1,380円
橋和屋酒店で「1人1本まで」の大人気商品!
スルスルスル~、と喉を通っていく。透明な米。美味い! |
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2016年1月30日(土) |
十二六 どぶろく |
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よく磨り潰した米と麹、水からどぶろくはできあがる。
長野県佐久市
武重本家酒造
600ml、1,440円
呑むときは、穴の開いた蓋をしっかり押さえて天地返しする。 |
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2016年1月25日(月) |
まんさくの花 |
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まんさくの花
純米吟醸生原酒 中ぐみ
秋田県横手市
日の丸醸造株式会社J(Jって何?)
720ml、1,820円
橋和屋酒店には、荒ばしり・中ぐみ・責めどりの3種類がそろってて、『究極の味比べ、利き酒』と謳ってた。やってみたいけど3本も買えない! |
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2016年1月19日(火) |
喜ぶやないほうの、亀のほうの上亀元 |
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山形県酒田市
酒田酒造(株)
純米吟醸 上亀元
亀の尾
720ml、1,890円
メロンの風味。美味い。 |
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2016年1月11日(月) |
長野県佐久市、千曲錦の『搾ったまんま』 |
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長野県佐久市
千曲錦酒造(株)
千曲錦
無濾過、無加水、無殺菌
(活性純米生原酒)
搾ったまんま
720ml、1,410円
これがうまいんや! |
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2016年1月9日(土) |
山口県のお酒、『雁木』 |
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友人の内祝いに山口県のお酒をいただく。
山口県岩国市
八百新酒造株式会社
純米吟醸 雁木
最近のお気に入りの、大人の『たけのこの里』厳選ブレンド。きのこの山より、たけのこの里のほうが好き。 |
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2015年12月22日(火) |
新政№6 s-type |
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とっておきの新政№6 s-type。
720ml、1,700円。
開けるとシュポットと音がして、生ゆえの微炭酸を再確認しつつ、口に含むと、なんちゅうさらっと感!これはもう日本酒やないで。するするのどを通っていく。美味しい。
気づいたら空けてた。 |
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2015年12月4日(金) |
御代栄 |
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元町の新安でゲット!
滋賀県湖南市
北島酒造(株)
御代栄(みよさかえ) しぼったそのまま 垂れ口一番酒 |
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2015年11月27日(金) |
新酒だ!生・純米の寳劔(ほうけん) |
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今夜は広島じゃけーーん。
雪が谷大塚駅の橋和屋酒店をのぞくと、秋のひやおろしラッシュは終わり、新酒ラッシュに変わってた。おっ、井筒の生ワインが入荷しとう!2本購入しとこ。日本酒コーナーは新酒を並び終えたばかりで、お~、目移りする。
新政№6は確保しといて、もう1本何にしよっかなー、と広島呉市の純米生の寳劔(ほうけん)に決定ー!
純米酒 湧水仕込み 寳劔
広島県呉市
宝剣酒造株式会社
720ml、1,350円
ふくよかで爽やかでバランスがいい。ついつい杯を重ねてしまうキレのよさ。美味しいわぁ、と、あっという間に4合瓶を空けちゃった。 |
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2015年11月23日(月) |
明鏡止水 垂氷(たるひ) |
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蒲田駅の光屋で購入。
明鏡止水の垂氷(たるひ)。純米酒。720ml、1,080円は、「皆さんに愛されて、」とポップに書かれていた。クリーム色のラベルにでっぷりしたボトルにシンプルなデザイン。なんとなく美味しそうと手に取った。この安さでこの美味しさはあり!
日本酒は、総じて値段に相応してる。それだけ相場がきちんとしとんやろな。 |
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2015年11月17日(火) |
能登半島のお酒、宗玄 |
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ぼくの中では獺祭や新政は別格として、そして大好きな亀の尾は別次元として、『鶴齢』と『宗玄』は安心して飲める鉄板銘柄。間違いない。素晴らしいお酒や。
今宵のお酒は、ひやおろしの『宗玄』。透明化と熟成感の同居。お上品に酔っぱらうには贅沢すぎるお酒。美味しい!
石川県珠州市
宗玄酒造
純米原酒、ひやおろし、宗玄
広島県産八反錦
720ml、1,620円 |
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2015年11月13日(金) |
亀の尾、『上亀元』 |
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亀の尾の『上亀元』。よくある『上喜元』とは違う。亀の尾を100%使った「亀」やで。
一口含む。するするすると喉を通っていく。透明感がありながら、しっかり酒。出た!上質の酒ーーーー!!!
酸味、旨味、すべてのバランスが整った絶妙のお酒。こういう日本酒は飲むべし!概念が変わることまちがいなし。
純米吟醸、しずく取り、生、『上亀元』
山形県酒田市
酒田酒造(株)
720ml、1,890円 |
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2015年11月8日(日) |
寿喜心(すきごころ) |
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愛媛の首藤酒造。
お米は北海道産の吟風。
生酒ならでは新鮮さで、すっきりさと旨味のバランスがいい。
720ml、1,410円 |
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2015年10月29日(木) |
鶴齢のひやおろし |
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呑んで、風呂入って、寝る!秋はひやおろし、新潟の『鶴齢』や。安心して飲める美味しさやわぁ。
特別純米 山田錦 ひやおろし
鶴齢
新潟県南魚沼市
青木酒造
720ml、1,680円
秋らしくテーブルに落ち葉を散らしてみた。 |
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2015年10月24日(土) |
獺祭 |
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もう、№1ブランドになったと言ってもおかしくない獺祭。
「一人3本まで」とわざわざ書かれるのはそういう証。万人に安心してお薦めできる。安定した美味しさやわ。
獺祭 純米大吟醸48 寒造早槽
山口県の旭酒造
720ml、1,700円
さっき開けたばかりの4合瓶をあやうく空けてしまいそうになるほど呑んでて気持ちいい!これを書く手がだいぶん怪しくなってきて、何度も打ち直しをしてる(笑) |
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2015年10月20日(火) |
純米原酒ひやおろし『真野鶴』 |
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冷やおろしが呑みたくなって橋和屋酒店に立ち寄る。ラベルには"月見で一杯"の兎。
MANATSURU
JUNMAI-HIYAOROSHI
with matsutake and delicious autumn foods
720ml、1,410円
新潟県の佐渡島のお酒、『真野鶴』純米原酒ひやおろし。原酒でストレートでありながら、一夏寝かせたまろやかさが包みこんでくれる。はぁ~美味いなぁ。
秋はひやおろしがいい。なんか一句でてきそうや・・・と考えてるようで、なんも出てけぇへん。
酔っぱらってる証拠や(笑) |
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2015年10月18日(日) |
まんさくの花 |
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亀の尾仕込みの『まんさくの花』。
美味しすぎてこのラベルを見つけたら買ってしまう。純米吟醸の、火入れを一度だけした原酒バージョン。
まんさくの花は、どれを呑んでもバランスの良さに驚く。深さ・まろやかさ・キレの良さがどんな凄腕の杜氏がやってるのか?万人を納得させる絶妙なバランス。たまらん美味しさ!
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2015年10月2日(金) |
まんさくの花 超限定 |
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本日の晩酌はこれ。
って、ほとんど毎日呑んどうがな。
秋田県は日の丸醸造の『まんさくの花』で、正式名称は『純米大吟醸低温瓶囲い原酒 瓶燗一度火入 まんさくの花 超限定 純米大吟醸45』。これ名称というより造り方そのまんまやん!
720ml、1,850円
大吟醸の45と言うとおり、つるつるの透明で、かつ原酒やからズコンと深い味わいが入ってくる。秋には日本酒が合う! |
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2015年9月26日(土) |
舞美人 |
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自社田山田錦85
特別純米 無濾過生原酒 越前 木槽搾り『舞美人』
福井県福井市
美川酒造場
720ml、1,410円
樽の香りがふんだん。
癖があるゆえ何の料理が合うかなぁ?
あ、きのこ料理やな! |
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2015年9月10日(木) |
江田島銘醸酒造 純米原酒『同期の桜』 |
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8月末に行ってきた広島は江田島で購入してきた純米原酒の『同期の桜』。
四角いボトル瓶が珍しい。日本酒に見えへん。
裏のラベルには『至誠に悖るなかりしか』の、海軍五省が書かれている。 |
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2015年9月1日(火) |
2015年、ナンバー1のお酒 |
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2015年7月11日(土) |
まんさくの花 限定品 |
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先日会社帰りに内藤酒店で買っておいた、とっておきのお酒!
まんさくの花 限定品
純米吟醸生原酒 亀ラベル 2015春 日の丸醸造株式会社 秋田県横手市 1升、3,240円
珍しく1升瓶で購入。大好きな銘柄。 |
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2015年6月29日(月) |
大観 |
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今夜のお酒は『大観』。
日本画の横山大観さんにちなんだお酒。
『大観』と聞いて、ぼくは、さるお方のお名前を思い浮かべた。また夏が近づいてきたら「リーダー、呑みにいきましょう!」と声が掛かるんやなかろか。
『大観』山田錦 純米吟醸 火入れ
茨城県日立市
森島酒造(株)
720ml |
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2015年6月27日(土) |
井筒ワインのスパークリング |
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井筒ワインのスパークリング(果汁発酵とラベルに書いてある)。
梅雨のじめっとしたときは、このシュワシュワやな!
ロゼしか残ってなかったけど、白のスパークリングを飲んでみたい。 |
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2015年6月21日(日) |
亀泉(かめいずみ) |
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ひらひらTシャツが帰ってきたら、高知の酒を飲もうと決めていた。
純米吟醸原酒 生酒『亀泉(かめいずみ)』 亀泉酒造株式会社 高知県土佐市 720ml、1,720円
「土佐の米、水、酵母で醸した本物の地酒です」とラベルに書いてある。
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2015年5月10日(日) |
白岳仙 |
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今夜のお酒は福井県安本酒造の特別純米・生『白岳仙』。
福井県福井市
安本酒造
720ml、1,680円
スモーキーな味わい。こんなに燻製ぽかったっけ?
日曜日の晩にじっくり呑むのにぴったり。
まったりする~。 |
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2015年5月4日(月) |
佐賀県、松の宮 |
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純米吟醸生原酒あらばしり
無垢之酒
宮の松
佐賀県西松浦郡
合名会社松尾酒造場
720ml、1680円
どっしりガツンやけど淡麗旨口!日本人でよかった、と米の旨さを身体の細胞が喜ぶ。はぁ酔っぱらってきたぁ。
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2015年4月28日(火) |
井筒ワインの生ぶどう酒 |
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今日は仕事にはまった~。朝から打ち合わせをはしごし、会社へ戻るとメールがどっちゃり。1件済ませようと動くと、そこでまた1件発生して・・・結局ほぼ終電。
酔っぱらいだらけの街を通り抜けて、電車に乗っても酔っ払いだらけ。
帰宅して、呑むぞー!!!と井筒ワインを開けた。
生ワイン。酸化防止剤が入ってない。それだけでぜんぜん味が違う!酔った~。 |
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2015年4月21日(火) |
槽掛け特別純米無濾過原酒の大山 |
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山形鶴岡市
加藤嘉八郎酒造
槽掛け特別純米無濾過原酒の大山
開けて空けちゃった。 |
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2015年3月27日(金) |
十二六(どぶろく) |
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なんじゃ、これーーー!めっちゃ美味しいやん! 元同僚から、「橋和屋酒店ならコレお薦めです」と、なぜあいつが橋和屋酒店を知っているのか謎やけど、薦められたまま買ってみた。
濁り酒やろ?と安易な気持ちで飲んだら、びっくり! 絶妙な甘みと酸味。それと微炭酸。これは万人に受けるわ~。人にお薦めできる!
長野県佐久市 武重本家酒造株式会社
十二六(どぶろく) 500~600ml、1,440円 |
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2015年3月13日(金) |
日本酒名門会推薦のお酒 |
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2015年3月10日(火) |
隈取(くまどり)デザインの百十郎 |
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暮れから続いた猛ラッシュがひと段落。4月からまたラッシュがあるが、今のうちにグータラ生活をしてリフレッシュしとこ、と暴飲暴食ぎみ。
岐阜県各務原(かかみがはら)市の百十郎。
720ml、1,720円。
日本酒はいろんなデザインのラベルがあって、「ジャケ買い」ならぬ「ラベル買い」もおもろい。え?もはや「ジャケ買い」は死語で、意味がわからん人がおる?! |
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2015年3月4日(水) |
宮城県のお酒、一ノ蔵。 |
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ふわっと優しくて、まるでデザートワインのよう。
包まれるような美味しさで心身がとろける~。
宮城県大崎市
株式会社一ノ蔵
白幡 晋さん栽培のササニシキ
特別純米素濾過生原酒『一ノ蔵』
720ml、1,600円
「宮城県桶谷町の篤農家・白幡 晋さんが信念と情熱と丹精をこめて作った有機栽培のお米」と、お米のことをしっかり紹介しているラベルが貼ってある。
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2015年2月24日(火) |
愛媛のお酒、山川流。 |
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愛媛県のお酒。
しぼりたて生原酒で、1,290円。 |
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2015年2月21日(土) |
愛媛県のお酒、山川流 |
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滋賀県のお酒、笑四季(えみしき)。
純米原酒ながら、1,180円の安さ。
Back to the Basicとサブタイトルが付いてる。
辛口で、ちょっとツンツンしすぎな感じ。 |
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2015年2月14日(土) |
金ラベルの宗玄 初しぼり |
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宗玄の初しぼり。純米、生原酒。
力強くて、ふくよかな味。
この一口目の瞬間がたまらん。身体の細胞のひとつひとつが、「もっと呑んでください!」と喜んでいるようや。美味しい!
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2015年2月6日(金) |
立春朝搾り:新政 |
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立春朝搾り。立春大吉、ここ最近流行ってるらしい。2015年は2月4日。この日の早朝に搾られたもので作られたお酒が、今日、届いた。事前に予約したものを橋和屋酒店に取りにいく。
激務は去っておらず土日も出社やけど、体調は回復してきた。風邪が治り気味になってきて気持ちに余裕が出てきて、お酒を楽しめぐらいにぎりぎり復活!多分呑めるはず。
今年、新政は獺祭並みに力を入れてるような印象や。獺祭と同じかそれ以上に美味い!獺祭が美味しいのは当たり前になってしまい、これはまた違う美味さや。こういう競争はええね。 |
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2015年1月19日(月) |
初しぼり『大山』 |
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今年の初しぼりは、と言うてもまだ新政とこの大山だけど、むちゃくちゃ美味しい!新政の初しぼりを買いに行ったのに、もう売り切れていた。
山形県鶴岡市
加藤嘉八郎酒造
大山(おおやま)初しぼり純米生
720ml、1410円...
☆☆☆☆の美味しさ!これは見つけたら買いや。万人に受けるで!どんな料理にも合いそうや。 |
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2015年1月17日(土) |
井筒ワインの生 |
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ワインの生を、これで知った。
これまで飲んでたワインってなんやねん?!防腐剤の入ってないワインは、これこそがワイン!
360ml
1,030円
井筒ワイン 生ぶどう酒 白(ナイアガラ) |
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2015年1月14日(水) |
千曲錦『搾ったまんま』 |
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千曲錦の無濾過生原酒
『搾ったまんま』
720ml、1,410円
無濾過・生・原酒。力強い酒や! |
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2015年1月7日(水) |
初酒は『新政』スペシャルバージョン! |
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2014年12月27日(土) |
『馨和 kagua』 |
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今夜はとっておきのビールや!『馨和 kagua』。
赤と白があり、1本648円もする。高っー!この前、地ビール屋さんで飲んだときに美味しかったんよなぁ。ナショナル田園調布まで行って買ってきた。
ぐびっと一口、香りと味わいが抜群や!(驚)
これまでのビールが水のよう。これぞビール!これは美味しいわ。普通のビールを2・3本飲むなら、それでこれ1本買ったほうがええ。特別な日には、このビールやな。 |
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2014年12月25日(木) |
『国権』 純米・生原酒 |
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クリスマスに国権の純米生原酒を呑む。
ガツンとどっしりした味や。 |
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2014年12月17日(水) |
杜氏・農口尚彦さんの『農口』 |
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2014年12月14日(日) |
『大信州』 |
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今夜のお酒は、長野県松本市の『大信州』。一口含む、喉を通っていく。
あ"""~、酒呑んでるわぁ。
番外品て何?厳封っておおげさやで、とか思いながら、2杯目、3杯目。はい、酔っ払いの出来上がり~。 |
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2014年12月4日(木) |
『銀嶺 立山』特別純米 にごり酒 |
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新米から仕込み始めて、あらばしり・搾りたて・滓引きなど並ぶ。にごり酒も。
栓には発泡を抜くための、ぽちっとした穴が付いている。
銀嶺「立山」特別純米にごり酒
富山県
立山酒造(株)
720ml、1,300円
滓が邪魔かと思いきや(ほなら、にごりなんて買うな!笑)、これはこれで美味しい。にごりを味わう。
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2014年11月30日(日) |
あたごのまつ |
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2週間ぶりの日本酒! 今年の新酒で、宮崎のお酒。おりがらみなので滓がある。
宮崎県大崎市 新澤醸造店K おりがらみ 純米吟醸『あたごのまつ』、720ml、1,620円
のみごたえがあり、食中酒として魚や柚子をふった唐揚げなどに合いそう! |
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2014年11月13日(木) |
久しぶりの日本酒 |
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実は昨日も呑み始めたが、鉄板の三重錦だったにも関わらず自分の好みとはぜんぜんあわず(むしろ苦手で美味しくなかった)、今日はお口直し気分で橋和屋酒店に寄った。
失敗したにも関わらずこれまでの知ってる銘柄を選ばず、やっぱり初めての銘柄を選ぶ。常に開拓で、「どんなんかなぁ」と好奇心が勝ってしまう。
栃木県の『霧降』。
(株)せんさん
720ml、1620円
無濾過生原酒なのに、丁寧できめ細かく、造り手の気持ちが伝わってくる優しい味わいやった。杜氏の人柄が伝わってくる感じがした。 |
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2014年10月31日(金) |
超・超久 |
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和歌山のお酒!兵庫県産の山田錦を全面アピール。
なんと濃厚ながらもすっきりな味わい!酸味と甘みがちょうどええ感じで存在してる。そんなんできるん?って、しとるんがな。
これだけで主食にできそう!
(なぐらい美味い酒) |
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2014年10月28日(火) |
coedoとTOKYO BLACK |
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2014年10月25日(土) |
『まんさくの花』の純米吟醸・生詰原酒 |
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"社長・杜氏のイチオシ"という謳い文句に惹かれた。
『まんさくの花 MK-X』 純米吟醸・生詰原酒
秋田県
日の丸醸造
720ml、1,800円
山田錦100%
お上品な切れがありながら、しっかり生原酒。
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2014年10月20日(月) |
今夜のお酒はどっちにしよ? |
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どっちのお酒にしよっかなー?
こっち!
『一乃谷』山廃仕込み・特別純米酒
福井県
宇野酒造場
720ml、1,600円
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2014年10月18日(土) |
『十九』 生・純米 |
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しまった、一日早く呑んでしまった。明日呑めば、19日に十九やった。
純米・生。
呑み慣れた純米酒。吟醸はお上品すぎて、やっぱりぼくは純米のほうが好みやな。 |
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2014年10月14日(火) |
長野県 尾澤酒造場の純米大吟醸『十九』 |
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めっちゃ珍しく大吟醸。
新橋の『魚金』で呑んだときに、美味い!と見つけた『十九』。長野県は尾澤酒造場の銘柄で、都内で売っている店を調べたら、上野にあった。冷蔵庫ケースに並んでた生原酒と純米大吟醸の2本を買った。
純米大吟醸。むふー、なんてキメが細かいんや!真珠のよう。ふわっとした甘味。お米の味やがな。ラベルには播州産山田錦とラベルにある。最高級の山田錦やん!
日本酒を知らん人は、まずは最初にこういうのを飲むべき。高いけど。
それで日本酒を覚えておくのがいい。最初にチェーン居酒屋の大徳利に入った普通酒や三増酒なんて飲むから、変なイメージがつくねん。
ほんまの日本酒は、とろけるようやで! |
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2014年10月10日(金) |
宗玄 純米ひやおろし |
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2日前は生原酒、1,680円。
今日は純米ひやおろし、1,840円。
この160円の差は、手塩を掛けた駄賃や。果たして、その差は歴然やった!!!
生原酒もうまかった。しかし、一夏寝かした純米ひやおろしはもっと美味かった!
一口含んで、胃の中に入っていくときの感覚は、まるで雪が降る露天風呂に入っていくような感じで、思わず声が出ちゃうパターンや。むは~、気持ちええ~~~。
なめらかな口当たりは、整った米粒の良さ。これが兵庫県産山田錦の力か!
力強い味わいに、香り、柔らかさ、甘み、深みが絶妙に絡み合って、喉を通っていく。体中の細胞が喜ぶ!
ちょっーーとアルコール度数が高いかなぁ。あと2度下げて15度ぐらいがええんとちゃううんかな。
でも、これはこれで個性や。
宗玄、ええわぁ。好きな銘柄の一つや。 |
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2014年10月2日(木) |
山廃 純米原酒『黄金澤』 |
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「日本酒はたこ焼きに合うん?」とよく聞かれるけど、正直、合わん!(笑)
ソースがね、きつい。でもどっちも好きなんやもん。ぼくにとってはめっちゃええ組み合わせ。
今夜は宮城県川敬商店の『黄金澤』の山廃純米原酒と、あほやのたこ焼き!
アルコール度数は高めでズコンとくる原酒や。お酒を呑んでるわ~と実感できる力強さ。骨太でありながら、繊細なお米の味を味わえる。秋には日本酒! |
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2014年9月21日(日) |
亀の海 |
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長野県佐久市シリーズ。
亀の海
純米吟醸
長野県佐久市
土屋酒造
体調によって、酒を美味しく感じられない日がある。開けたのは昨日やけど、昨日は一口飲んでやめた。
今日は美味しく飲めて、BSプレミアムの『グレートトラバース』を見ながら、1本空けてしまった。 |
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2014年9月18日(木) |
長野県のお酒:長野県佐久市、千曲錦酒造(株) |
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暑さ寒さが うつろへば 恵まれし 大地の滴や 日本の酒
昼と夜の寒暖差が大きくなり、夜は虫の声が響き、夏が終わりすっかり秋になってきたな、と言いたかった。
今夜のお酒は、長野県の佐久市の酒蔵のもので、火入れしていない生酒や。
む、ちょっとクセがあるな。これはなんやろ?水の味か?何かと何かが、このお酒の個性を生み出してる。この2種類の「何か」はなに?誰か教えて~! |
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2014年9月17日(水) |
獺祭:スパークリング |
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一昔前は「やっぱり日本酒は淡麗辛口」と越乃寒梅などがプレミアブランドになるブームがあったけど、今は、獺祭。
吟醸オンリーで勝負に出て、販路を海外にも求め頑張ってた山口の酒蔵。それが今では「一人一本まで」と仕入れた先から売れていく人気銘柄になった。ブームで手に入れにくくなったのは嬉し悲しで、やっぱり美味いっ!万人に薦められる日本酒や。
今日はその獺祭のスパークリングバージョン。しゅわしゅわ感がたまらん! |
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2014年9月14日(日) |
まんさくの花 |
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今年見つけためっちゃ美味い銘柄。
秋田県横田市 日の丸醸造株式会社
まんさくの花
やっぱ美味い! 完成形の日本酒。大好き!
でもこれは、冷やおろしでないほうが、もっと美味しいかも。 |
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2014年9月11日(木) |
清泉川:生原酒 |
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久しぶりに橋和屋酒店をのぞくと、すっかり"冷やおろし"だらけ。約半年寝かされた冷やおろしは、角がとれて、まったり旨味が増す。
山形県酒田市
特別純米生原酒
ぐびっと呑むと、喉を通って体の隅々に酒が沁み入っていく。うまい~。 |
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2014年8月27日(水) |
白岳仙:吟醸生 |
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夏バテやったかな。イマイチ調子がよぅなかった。
酒を受け付けられなくて、(つまり消化器系が弱ってた)、ここんとこ飲めてなかった。
今日、久しぶりに呑んだ。やっぱ美味しい日本酒は美味しいわ。
日本酒は、ビールみたいにお腹がたっぽんたっぽんにならずに、なったりと美味しく酔える。せやから日本酒が好きなんやろなぁ。気温が急に下がってた秋の気配にぴったり!
福井県福井市
安本酒造(有)
五百万石100%
720ml、1,500円
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2014年8月12日(火) |
佐渡島の日本酒、『拓(ひらく)』 |
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誕生日プレゼントでもらった佐渡島の純米酒、『拓(ひらく)』。
ほほー、なるほど。
熱燗が向いてそうや。
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2014年7月31日(木) |
三重錦 3号うすにごり |
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微発泡の『三重錦』3号うすにごり。
三重県伊賀市
中井仁平酒造場
720ml、1,400円。
しゅわしゅわ感がたまらん! |
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2014年7月17日(木) |
西吉田酒造『つくし』の白ラベル |
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夏はビール!そして日本酒から焼酎に切り替え!
焼酎をロックで、くーっと呑むのがいい。
今夏初めての焼酎は、とっておきの西吉田酒造の黒麹仕込み麦焼酎『つくしの白ラベル』。
すっきりしたなかに、ほんのり甘さがあり味の深みが増す。めっちゃ贅沢な焼酎やわ。ラベルをよく見ると、原材料の横に「笑顔/百倍」なんてある。 |
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2014年7月1日(火) |
守破離まつもと、京都のお酒 |
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720mlで1,500円や1,700円、ごくたまに2,000円のを買うようになって、720mlの1,200円が安いと思えるようになってきた。
五百万石を65%まで磨いた、純米吟醸『守破離 まつもと』。
京都市伏見区
松本酒造 |
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2014年6月28日(土) |
雪の茅舎 |
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『純米吟醸 山田穂 雪の茅舎』。
秋田県、 齋彌酒造店。
あら?去年呑んだものと印象が違う。もっと、ペッカーンと灯りが点いたように美味しかったと思うのに、今回はそう感じなかった。
年によって違うのか、自分の感覚って曖昧やなぁ。
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2014年6月24日(火) |
シュワッチ! |
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シュワッチ!(酒和地)
セブンのグラサンを掛けてみた。さすがウルトラマンつながりで似合ってるわ(笑)
山形県の酒田酒造の生・純米吟醸の「上喜元(じょうきげん)」の夏限定酒。活性の生やから確かにシュワシュワしてる。美味いわぁ!
残り3分でカラータイマー点滅か?!ぐびぐび、1本空けてしまう~~~。 |
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2014年6月17日(火) |
きのえね |
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橋和屋酒店でゲットした『きのえね』。
純米無濾過の生原酒。
千葉県。
飯沼本家
どれどれ。
むほーーー!美味い!あたりや!微炭酸のしゅわしゅわ。グラスの周りに泡があるやろ?これが微炭酸の証拠。瓶は、冷蔵庫から出すとすぐに汗をかく。このじめじめした時期ならでは。上品に気持ちよく酔える!美味い~。 |
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2014年6月13日(金) |
大山(おおやま) 夏純米 |
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なんとか橋和屋酒店が開いてる時間にあがり、酒をゲット!
山形県鶴岡市
加藤喜八郎酒造
『大山(おおやま) 夏純米』
夏仕様のお酒の特別純米。13度でアルコール度数は少し控えめで、爽やかさを狙うとこうなるメロン味。これ呑んで、楽しい気持ちになって、風呂入って寝る! |
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2014年6月8日(日) |
竹泉、続き |
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昨日も今日も会社行って疲れた~。先週の鬼子母神祭の疲れが癒える間もなく、連日でヘロヘロや。
梅雨の雨が止んできた。夕方に帰宅して、残りの半分をいただく。 酔って、解放~。 |
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2014年6月7日(土) |
銀山の坑内で熟成された特別熟成酒 |
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仕事が終わらん!あ~今日も明日も出社や。
気持ちよく酔っぱらいたくて、生野銀山の坑内熟成酒の『竹泉(ちくせん)』を開けた。すっきりした辛口で、これはお燗のほうがええかも。でも冷や好きのぼくは冷やで飲む。
作り手の酒に対する真摯な姿勢がいい!それが酒にも表れている。真っ直ぐで、すとんと身体に入ってくる。 |
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2014年6月6日(金) |
ワンカップのお酒 |
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今夜は先週末に鬼子母神祭で買ってきたお酒。ワンカップ『鸛(こうのとり)』。
うわ~、久しぶりの普通酒や。 |
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2014年5月22日(木) |
万作の花 |
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なに、これ?!(驚)封を開けるとふわっと香りが立ち、のど越しは絹のようになめらか!めっちゃうまいやん!
まだ店にあるかな?あったら何本か買うとこかなぁ。
亀の甲羅模様が「米」で、かわいらしいわ~。でも味は真っ正直で、直球の美味さ!作り手の心意気が伝わってくるええお酒や。こういうお酒があるから、たまらんねんなぁ。
秋田県の日の丸醸造、純米吟醸・生原酒『万作の花』。
これはお薦めできるお酒や! |
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2014年5月21日(水) |
滅多に買わんけど |
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東急ストアに寄ると、珍しいビールと発泡酒を売ってた。
アサヒドライドラック+ライムの発泡酒は、コロナやな。すっきり、さっぱりな味。
もう一つは、まるごと国産という名前のビール。
なめらかな口当たりで、これも夏・梅雨時期にぴったりなすっきり味わい。 |
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2014年5月19日(月) |
S-type 新政 №6 |
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2014年5月10日(土) |
淡路島、都美人酒造の『都美人』 |
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無濾過生原酒、山廃、兵庫県産の山田錦とおよそ「最上の材料と調理法ですよ」とアピールするがごとくの『都美人』。なんと淡路島のお酒やん!
期待大で呑んだが、ぼくにはちょっと辛すぎ?もっと丸くて、ふんわりお米の味をいただけると想像してただけに、角ばった、ゴツゴツした味わいで固かった。ちょっと期待が勝ち過ぎたかな。 |
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2014年5月1日(木) |
ジュテーム! |
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まるで大吟醸のようなすっきりさ!美山錦の旨味を残しつつ、透明感たっぷりのお酒で、ジュテーーム!あ~、誰かに「Je t'aime」と言いながら呑みたい。
出羽ノ雪 純米吟醸生『寿提夢』
山形県
渡會本店...
これね、ふざけたネーミングぽいが美味しいわ。
すっきり感と旨味感のバランスがよくて、男性にも女性にも好かれそうな飲みやすさで、ぼくは好きなお酒やね。冗談で買ってプレゼントにも、そして呑んでも良しのお薦め!
裏のラベルには「Je t'aimeとは・・・」とは説明が書いてて、ラベルはぱっと見、「寿限無、寿限無、・・・」に見える(笑)
蔵元のホームページを見ると400年の歴史があるところで(17代続く蔵元!)、そんなところでも「寿提夢」なんてキワモノか?!と思わせるネーミングの商品を出せるところに、自信とかまだまだ若い、という気概があって、ええ。やっぱそれ相応に歴史があるところは、すごいわ。
中途半端にすごいところは多いが、やっぱこういうところは経験が強い。 |
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2014年4月29日(火) |
『橘屋』 |
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今夜のお酒は宮城県、川敬商店の特別純米『橘屋』。
お米は雄町100%。
すっきりしてて軽い春の感じ。でもアルコール度数は17度。 |
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2014年4月23日(水) |
『生酛のどぶ』 |
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たまに変わり種を試す。そしてたまに失敗する。
うーん、これは失敗。
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2014年4月18日(金) |
十徳の品揃えに似ている橋和屋酒店 |
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橋和屋酒店の品ぞろえが、十徳の品揃えに似てる!この無濾過『鳳凰美田』もそやし、『一ノ蔵 特別純米生原酒3.11未来へつなぐバトン』もそう。
今夜のお酒は栃木県の小林酒造の『鳳凰美田』。純米吟醸。
一口目、ちょっと角があたるような、すっきりしてるような、こくがあるような、呑みやすい感じ。
アルコール度数は低めかな、と思いながらくいくい呑んで、はぁ落ち着く。度数を見たら16~17度。高めやん。掛米に五百万石、麹米に山田錦が使われたお酒。
美味しくて、すいすい入る。やばし! |
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2014年4月8日(火) |
ラベルの文字がカッコエエ!『豊の秋 無垢の酒』 |
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今夜は島根県松江市の米田酒造の『豊の秋 無垢之酒』。
純米吟醸生原酒あらばしり。
いやーーー、ええねぇ、これ!
複雑な味を単なる"雑"に感じる手前の、複雑なすっきり感!
これぞ絶妙な味わい!!!
米の味を味わえる~。
うんうん、これこそ、日本酒! |
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2014年4月4日(金) |
桜満開で『うきうき山本』 |
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『うきうき山本』 白瀑 純米吟醸生酒
秋田県 山本合名会社
桜色のデザインで選らんだ!後ろのラベルを読むと「薄く滓を絡め、春の雪解けを表現しました」とある。
ええ仕事や!
すきっとしてて、ちょっと薄みやけど、すーっと喉を通っていく。
透明感が高く、ちゃんと香りもあって美味しい。 |
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2014年3月28日(金) |
『白岳仙』 にごり酒 |
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今夜のお酒は、福井県の安本酒造の『白岳仙』のにごり酒。瓶の半分ぐらいに沈殿物(滓)がある。
想像してたのより、ちょっと酸味が勝ってるかなぁ。
とか言いながら、半分ほどがあっという間になくなった。 |
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2014年3月25日(火) |
大吟醸『黒龍』 |
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大吟醸のお酒をいただいた。大吟醸なんて滅多に飲まへんから、すっきり感に慣れない。は~、これが大吟醸の透明感ね。贅沢な悩みや。
福井県 黒龍酒造
『黒龍』 |
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2014年3月17日(月) |
橋和屋酒店の品揃え |
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久しぶりに橋和屋酒店に立ち寄った。友達からお酒をもらいお返しに、ワインを贈ろうと思った。橋和屋酒店は、いづつワインの生ワインも取り扱ってて、なかなかいい。
あ、限定の梅酒もあるんや。へー、梅酒か。 梅見の季節やし、梅酒を飲みながら梅見酒なんてええんとちゃううん?
プレゼントは梅酒にしよう。紀州イチゴ梅酒。
体調は回復傾向にあるけど、まだお酒は飲めんけど、一応、どんなんが入ってるかチェックしとこ。
え!白岳山の吟醸のにごり! お、大山の生原酒!開運もある! うぉっ!!!夏子の酒の清泉『亀の尾』もあるやん!これ鑑評会用に出品するお酒やん!市場に出るんや。超レアもんやで!!!
橋和屋酒店って、なんちゅう品揃えの店やったんや!
実は、これはいつもと変わらん品揃えで、変わったんはぼくの見る目や。日本酒関連の本を読みまくってるせいで、銘柄がわかるようになってきた。 |
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2014年3月10日(月) |
実在ゲキウマ地酒日記 |
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本の中で紹介されている日本酒が無性に飲みたくなってしまう。
橋和屋酒店で「お!これ紹介されたやつや!」なんて発見してしまうと、一気に飲めへんのはわかっててついつい手に取ってしまうし、たまに行って目新しいのが入っているのを見つけると、「だとすると、もっと頻繁に行けば・・・」と、2・3日経っただけで「また新しいのが仕入れとんのとちゃうん?」と早い者勝ち感の気分になってくる。
あかん・・・、重症や。
日本酒のガイド本を3冊一気読みして、今は『夏子の酒』(漫画)を読み始めてる。すでに日本酒の基礎部分は頭に入っているから、なんとすんなり入ってくることやろう!
さらに寄り道で『実在ゲキウマ地酒日記』第1巻、第2巻を読んだ。
こんなん読んでるから、ますます飲みたくなるんよな。 |
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2014年3月7日(金) |
純米吟醸『写楽』 |
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福島県会津若松市の宮泉銘醸。 720mlで、1890円。ちょっとお高め~。
ぐびっと、常温であおる。
うは!フルーティでめっちゃキレがいい。
口当たりがええ~。美味しい!と素直に思えるお酒や! |
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2014年3月4日(火) |
純米『七田』 |
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会社帰りに、会社近くの内藤酒店で物色。いつも行く橋和屋酒店とは違う品揃えに、「あ~これも今度試してみよ」と思いながら、大好きな『七田』を購入。
佐賀県 天山酒造 無濾過・生・2014
濃厚でフレッシュ。美味いわ~! |
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2014年2月28日(金) |
そして、これを読む |
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amazonは便利やわ。一つ選ぶと、似たような本がお薦めで出てくる。それぞれの評価を見ながら、ポチッと押してしまう。 |
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2014年2月28日(金) |
日本酒を知りたいと思って |
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決してグルメやないけど「味の素」が好きやない。化学調味料の味が苦手や。食べへん訳やないけど、できれば入ってないほうが好き。例えば味噌汁は、いりじゃこや昆布・かつおから出汁をとるのが好きで、ダシの元は使わない。
で、日本酒の話し。
ぼくはビールが基本好きで、次に焼酎が好き。ロックで冷えたものをクイッといくのが美味しい。焼酎に一時期はまってて(今もたまに買うが)、あれこれ調べてよく飲んだ。そして、ここ数年は日本酒にはまってる。近所の美味しい酒屋さんで飲んだお酒がきっかけかな。
「あれ?日本酒ってこんなに美味しいもんなんや!」と気づいた。 それは冷蔵庫で冷やされてて、ちょっと高そうな日本酒やった。
「やっぱ高い酒はぜんぜんちゃうんや」
でも居酒屋で「高めの日本酒」を頼んでも同じように感じなかった。「あら、やっぱ美味しくない。マズイ」。なんで?「高い酒=美味しい」訳やないんか?そうか、酒もちゃんと管理されてないとあかんのか。
近所の酒屋(橋和屋酒店)は日中でも暗く、蛍光灯はほとんど付いていない。冷蔵庫に日本酒が並ぶが、明かりがないんで暗い。地味な店構えで、潰れへんか?と心配になるぐらいや。あとで、こういう店こそが「良質な日本酒を売る店」と知った。
なるべく外で飲まず、ここで買ったものを飲もう。酒は生ものやから、やっぱきちんと管理されてなな。
ところが橋和屋酒店で買った酒でも、「ん~、イマイチ」と思う酒があった。吟醸酒って、ええ酒なんとちゃううん???でもなんか合わへんのよなぁ。どっちかというとちょっと安めの「純米酒」のほうが美味しいと思う。 「安いんやし、こっちのほうが肌が合うわ」と、純米酒ばかり飲むようになった。
「お酒は何が好きですか?」と訊かれたら、「ビールが好きです。最近日本酒も好きです。でも純米酒です」と答える。すると「ほんとの日本酒好きの人は、純米酒だそうですね」と言われる。
え?吟醸酒やなくて?吟醸酒のほうが高いし、そっちのほうが高級感あんのに。
ときたま吟醸酒を買うことがある。うーん、やっぱこのツンと来るもんが合わへんわ。五反田に「純米酒」の専門店がある。へー、日本酒専門店やなくて、日本酒のなかでも純米酒に限定か~。そんなんでお客さん入んの?
何かで、醸造酒にはアルコールが入っていると知った。
あー!あのツンとしたんはアルコールか! さらに吟醸酒にもアルコールが添加されていると知った。
え!吟醸酒やのに?!
醸造酒には糖類等も入っていると知った。あのベトベト感は砂糖(やないけど)か!あれが特に嫌やってん。
純米酒には、アルコールが添加されてないと知った。
(なんと、昨日、富久娘の社長が捕まった。純米酒に醸造用アルコールを混ぜていたことが発覚したから)
ぼくが嫌いやったんは「アルコール」やったんや。ほんで、純米酒が好きなんや。なんで吟醸酒にはアルコールが入ってんねんやろ? え?純米吟醸にはアルコールが入ってない。純米+吟醸ということね。
純米吟醸を買ってみた。 なるほど!純米のコクとうま味とスッキリ感が同居してる!美味い!
千葉県の酒蔵で「酒蔵まつり」があるのを知った。行ってみよう。ちょっと日本酒について、本を読んでみよ。初心者向けの本を3冊選び、読んでいる。
なるほど!!!
造り方から体系別にわかってきた。ぼくは「冷や」が好きでこれは完全に個人の嗜好やけど、「燗すると全然違う」というのにちょっと興味が湧いてきた。やってみたいと思うが、やっぱり今は「冷や」が好き。もうちょいいろんな純米酒を飲んでから、いつか試してみよ。 |
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2014年2月23日(日) |
『鶴齢』 |
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生原酒とは生酒+原酒=加熱してない&加水してない。
生原酒らしい濃さとアルコール度数が高さ。
○生酒=加熱していない。 通常は、酵母が生きたままで、不安定になるから加熱して安定させる。
○原酒=加水していない。 通常は、アルコール度数で税金が決まるため、加水して調整する。舌がビリりとして濃厚。
これをいつものようにクイクイいくと、即、ぶっ倒れそう。 |
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2014年2月18日(火) |
『東北泉』 |
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今日は仕事帰りに、いつもの橋和屋酒店に立ち寄り、日本酒をゲットして帰宅したら、これが届いてた。ゲットしたばかりの純米酒『東北泉』(出羽燦々の生酒)を開けて、冊子を読みながら、テレビを点けた。オリンピックよりニュースを見たいなぁとチャンネルをまわしてると「きょうの料理」で、テーマがたまたま「酒かす」をやってた。
酒かすと言えば、ぼくは橋和屋酒店でごく稀に買ったりする。でも粕鍋ぐらいしか知らんから「どんなレシピあんのやろ?」と思いながら、初めて「きょうの料理」を見た。
純米の生酒をやっぱ美味しいなぁと飲みながら、きょうの料理を見てると、なんと今読んでる冊子で紹介されてる酒蔵の寺田さんが、今見ている「きょうの料理」で、「こんなレシピがあります」みたいなコーナーで一家全員の夕食風景が取り上げられてた!なんていう偶然!!!酒蔵まつりは行くしかないな。 |
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2014年2月11日(火) |
『つららぎ』 |
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今日の気温は、1~4℃。 小雪がちらちら舞ってた。
『男山』って、北海道のお酒やと思ってたら、これは山形のお酒や。 あら?男山ってそうやったん? と思ったら、男山酒造株式会社と男山株式会社は違うようや。(男山酒造のホームページに「男山」が全国にいっぱいあるけど?に答えてた)
『つららぎ』純米生原酒。
うまいわ~。杯を重ねていくと、目がとろ~んとしてくる。これが心地ええねん。今日は早めの時間からとろ~んや。 |
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2014年2月5日(水) |
立春の日 記念酒『開華』 |
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むふふ~、立春(節分)記念の日本酒。立春の朝に絞られたお酒で、全国39の蔵元が参画してる。
橋和屋酒店にもあるやろうと(残念ながら昨日=火曜日は定休日)、今日行ったらあった!わーい。開けた。呑んだ。「うわ!美味しい!」。
やっぱ昨日搾られたばかりやから美味しい! こういう美味しいのばかり飲むから贅沢酔いになってしまう。 |
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2014年1月27日(月) |
『茜さす』 |
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む。 |
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2014年1月23日(木) |
『久保田』生原酒 |
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ズドンと来て、ブワワと旨味が口いっぱいに広がる。間違いなくうまい!
生原酒らしく濃厚。でも雑味がないんですっと入っていく。 「この酒には、○○が合う」というのは、どちらかというと嫌い。そんなもん好きな食べ物で、好きなもんを飲んだらええやん!と思う。
が、この久保田の生原酒はチーズが合う。生原酒の力強さと濃厚さに負けない、フレッシュなチーズがぴったり合って、うまかった! |
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2014年1月7日(火) |
『会津 中将』 |
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2014年初の日本酒は、無濾過初しぼり、生純米原酒の『会津 中将』。
濃いのにすっきり透明感があり、米そのものの力強さを感じられる生原酒はやめられまへん!生原酒はなかなかお店では飲めん。品揃えがええ橋和屋酒店がご近所さんでよかった~。
『会津 中将』の生原酒も生原酒らしい酒で、すっきり&米が美味しくて、ぐびぐび、うまい!トクトクトクとグラスについで、カポッとあおる。ぐびっと喉のなかを通って、あっという間にハーフボトル(720ml)がなくなる。気持ちよく酔えるわ~。
よく「一升瓶?」と訊かれますが、いつも720mlのハーフボトルやで。 たまにお気に入りを一升瓶で買う。この中将は、一升瓶で買ってもええな。 |
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2013年12月20日(金) |
『出羽桜』 |
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NHKスぺシャルの『和食 ~千年の味のミステリー~』でかび・オリゼ・麹の美しさに参った。もやし、という言葉を初めて知った。一子相伝とか、鎌倉時代からバイオビジネスとかそんな言葉が普通にでてくる。ほえ~。
それらで作られた上質の醤油や酒の映像を観ながら、新酒を飲む。
出羽燦燦というお米があるらしい。その新米から作られた『出羽桜』の無濾過原酒。ガツンとアルコールが入ってきながら、すっきりしたなかに旨味があり、何杯でも重ねられる。何杯目でもまるで初めて口にしたような爽やかさと、深さ。
体が欲してるから、自然と杯を重ねてしまう。美味しい! 何杯でも行ける~、と呑んでたら、だいぶ酔っぱらった。 |
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2013年12月9日(月) |
『越乃景虎』 |
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本格的な新酒のシーズン到来。 フライングぎみの新酒も飲んだが、やっぱり旬は旬。
純米、生しぼりたて、『越乃景虎』、720ml、1,400円。 アルコール度数18度。 新潟県長岡市の諸橋酒造(株)。
あ~、米が体に沁み入っていく。美味い!
新酒らしい新酒で、見本のよう。美味しいわ。 |
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2013年12月6日(金) |
井筒ワイン 生ぶどう酒 |
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焼酎を飲むか、日本酒を飲むか、を悩んでワインを買った。
橋和屋酒店には井筒ワインが置いてある。木箱に並んでるのとは別に冷蔵庫をのぞいてると、『生ぶどう酒』なるものを発見!酸化防腐剤が入ってないワインや。帰って早速飲んだ。
なんじゃ、これーーー!むちゃくちゃ美味しいやん!
なんてフルーティな香り。なんて、すっきりした雑味のない味!美味しい!!!
ハーフボトルがあっという間になくなった。近いうちに2・3本買いだめしとこ。 |
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2013年12月1日(日) |
旭ポン酢と焼酎『御神火』 |
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ちょっと前に探偵!ナイトスクープで放送された旭ポンズを買った。旭ポンズは濃いんよなぁ。あの外人さん、よぅ、これをそのままで飲むわ。
焼酎をこの旭ポン酢で割ると美味しい、と紹介されてたからやってみたけど、うぇ、美味しくなかった。
中途半端に甘さが残り、どっちもどっちになる。この割り方はお薦めできん。 |
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2013年11月11日(木) |
今日は「ポッキー&プリッツの日」やねんて。 |
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1111がポッキーが立ってる風に見立てて、今日はポッキー&プリッツの日だってさ。
プリッツサラダ味と、三重錦のうすにごり。美味い! |
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2013年10月28日(月) |
搾りたて原酒『越後で候』 |
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今夜は、鳥取土産の猛者海老チップスを食べながら、新潟県の八海山の一つ、越後で候を呑む。
秋になり、日本酒は冷やおろしが出てきた、と思ってたら、もう新酒のしぼりたてか!早すぎる!
早すぎる!と思ってたら、今日の日経夕刊で「北海道旭川(男山)で新酒の仕込みが開始。しぼりたてが出回り始め・・・」の記事が。 でも、この越後で候は10月17日の日付。やっぱ早すぎるわ!
この越後で候は、一口含むと、めっちゃまろやか!真ん丸く精米された米粒が口の中に転がる感じ。秋の夜に、味わいながら、ゆっくりじっくり味わいながら呑む酒や。 |
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2013年10月17日(木) |
『出羽桜 桜花吟醸酒』 |
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今夜のお酒は、『出羽桜』の桜花吟醸酒。
すっきり透明感が強くて、薄く感じてしまう。なのに辛口っぽさがあり。でーも、しっかり旨味が口に残る。
美味しい。 複合的な味わいが、杯を重ねさせ何杯でもいける! |
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2013年10月11日(金) |
『宗原』 |
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今夜は『宗玄』。
石川県のお酒で、山田錦100%。山田錦には絶対的な安心感があるな。
やはり、アタリ!
ええ感じに酔っぱらえる! |
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2013年10月3日(木) |
生原酒『美和桜』 |
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今夜は広島のお酒、生原酒『美和桜』。
ニュースでは、ちょうど広島カープの前田智徳選手の引退ニュースをやっている。
生原酒らしいなめらかな口あたりで、ふわっと広がり喉を通っていく。
秋の夜には日本酒が合う! |
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2013年9月26日(木) |
純米『五橋』冷やおろし |
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山口のお酒、純米『五橋』。
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2013年9月16日(月) |
有機農法ビール |
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日本ビール株式会社の有機農法ビール。 これ、うまい! |
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2013年8月29日(木) |
麦焼酎『つくし』 全麹 |
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む!なんて香り高いねん!!!
麦の薫りがふわっと立ち昇る。口当たりは、めっちゃまろやか。柔らかい。うわ~、「しろ」「くろ」と比べて、作るのに3倍手間がかかっているという。そのぶん100円高いが、たったの100円?! (720mlで、1,470円)
焼酎を飲むなら、つくしと決定!
そして夏は「しろ」、じっくり飲みたいときは「全麹」やな。 |
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2013年8月12日(月) |
麦焼酎『つくし』 黒 |
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帰宅してビールをぷしゅっと空けて、続いて麦焼酎の『つくし』黒を開ける。
白と違ってコクがあるわ。コクがありながらもすっきりしてて美味い!
バランスがええねんな。こんなに美味いとくいくいいってまう。まだ月曜日やのにあかんよ、と思いながら一杯、二杯、三杯・・・(夏なので番町皿屋敷風に)。 |
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2013年8月9日(金) |
純米『緑川』 |
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麦焼酎の『つくし』を気に入った。白がなくなり、次は黒と全麹を買ってみよう。
いつもの橋和屋酒店で探したが、なかった。 五反田の、知る人ぞ知る内藤商店でも取り扱ってなかった。 焼酎ランキングで調べても、『つくし』はそんなに高い位置になり。7位とかや。ただ数量は少ないようで、希少と言えるかもしれん。福岡の西吉田酒造のホームページで都内で取り扱っている店舗を調べた。少ないなぁ。品川・大田区だと目黒線の武蔵小山から行ったところで1軒あった。でも、ここはちょっとうちからだと不便。
しゃーない、と帰宅の足を延ばして蒲田まで行った。前回購入した光屋さんや。日本酒の品揃えが橋和屋酒店とはまた違う。『つくし』の黒と全麹を買って、ついラベル買いで、純米『緑川』も一緒に購入。
早速飲んでみた。辛口かな。ちょっとぼくの好みと違う。 |
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2013年7月24日(水) |
麦焼酎『つくし』 白 |
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買ってしまった・・・。
(どっちのことでしょう?ク~ロス、アウトーーーー!)
黒麹仕込み、麦焼酎『つくし(白ラベル)』。
なんじゃ、これーーー!!!むちゃくちゃうまいやん!
5年以上寝かせた原酒。
なんてすっきりしてて、香りが高いねん!西吉田酒造、恐るべし!
今夏の焼酎は、いやこれからずっとこればっかり飲みそう。 |
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2013年7月13日(土) |
『羽根屋』 |
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帰宅し、むわっとした部屋の窓を全開にして空気を通す。それでもしばらくは熱気がこもってる。
冷蔵庫からビールを出してプシュッ、グビグビグビ。
3口ぐらいを一気に飲む。汗が噴き出す。これがたまらん。「夏!」を実感。
しかし2,3本じゃ効率が悪く、日本酒に切り替える。
今日は『羽根屋』。
一合ちょっとで、ガツッと酔いが来る。そのあとは、酔いにまかせてだらだら最後まで呑む。あ~気持ちええ! |
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2013年7月4日(木) |
は~~~、久しぶりに呑む!『雪の茅舎』、 |
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美味いっ!
一口、口に含んだ瞬間「めっちゃ美味い!」と言うてしもた。
ほんで、ごくっと飲みほしてすぐに次を満たした。
生酒純米吟醸山田穂『雪の茅舎(ぼうしゃ)』。秋田県のお酒。これは夏ぴったりの日本酒や! |
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2013年6月18日(火) |
氷温貯蔵『香住鶴』 |
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兵庫は美方群香美町の日本酒『香住鶴』。
鬼子母神のときにもらったお酒や。
氷温貯蔵の純米生原酒。原酒らしい、どろっとしたのど越し。めっちゃ美味い!
ぼくの好みや |
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2013年5月24日(金) |
生原酒 純米『北島』 |
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「今日は獅子舞、10周年やそうやな。ほな、呑みに行こか」と祝ってくれる輩はおらず、いつもの橋和屋酒店に寄って、酒を買う!
純米の生酒。この種類にハマってしもてる~。
滋賀県湖南市のお酒で、愛米という米が使われている。コクがあって、しゅわっと酸味。んぐんぐとのど越しもよく、気持ちよく酔える!美味い!
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2013年4月30日(火) |
久しぶりの酒!『白岳仙』 |
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『白岳仙』の特別純米酒。
福井県、安本酒造。
滋賀県産の玉栄という米が原料米。初めて見た。
(※白岳仙を呑むのは4回目やのに・・・)
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2013年4月11日(木) |
『田酒』 |
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「お!田酒や」
4合瓶で1,950円とはさすがちょっと高い。 口に含むと、なめらかでフルーティな味がして、飲み口抜群!
その割りに、結構、酒のまわりは早く、がばがば飲まなくてもええ感じに酔えた。 |
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2013年4月6日(土) |
純米『睡龍』 無濾過・原酒 |
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まっすぐ帰宅し、飲もう!となり、純米酒『睡龍』の無濾過原酒。
原酒らしく、口に含んだだけでふわっと香りが広がり、ほどよい米の味がして、ぐいっと喉を通っていく。うまい! |
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2013年3月29日(金) |
こしひかり100%のお酒 『旭鳳』 |
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え?こしひかりなん???何度も見て、どないしよっかなーと悩みながら、試しに買ってみた。きっと、そういう奴は多いやろう。
先入観に「こしひかり!!!」とあったせいで、ほほー、とまるで評論家のような気分。 「これが、こしひかりで作った酒の味か。なるほど~」 って、どんだけ偉そうやねん。
おりがらみで、粗く絞って残る滓を取り除かずに瓶詰したものや。こしひかりやから、わざとおりがらみで、コクを出そうと狙ったんやろう。きっと、すっきりしすぎるもんな。 新酒らしく新鮮で、若干フルーティで、すいすい入る。気持ちよく酔える。
よく「これは何何に合いますね!」とTVレポーターが言うが、ぼくも今それを言おうとしたが、ちゃうな。ぼくは酒を飲んで、「何々と合う」とか想像をめぐらすんやなくて、単に酔いたいだけやな。ただし、美味しく気持ちよく酔いたいだけ。気持ちよく、正体不明になりたいだでけ。この酒は、その趣旨にぴったりや!あ、もうなくなりそうやわ。
広島県、旭鳳酒造のお酒。 『旭鳳 おりがらみ 純米酒』 四合瓶、1100円
他のと比べると安い。やっぱ「こしひかり」やからか。 |
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2013年3月20日(水) |
『滓酒』 月の輪酒造 |
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『滓酒(おりざけ)』
月の輪酒造 岩手県紫波郡紫波町 杜氏:南部 横沢裕子氏、3,000本限定、1,260円。
変わったお酒や、と思って買ってみた。
酵母菌も酵素も生きたまんまの生の酒。詳しくここ。
蓋の真ん中の穴は、開ける前に、ここをプシュっと開けて先にガスを抜くためのもの。
なるほど~。複雑美味!いろんな味が沁みこんだ米を味わってるような酒。度数は18.9度。
ちょっと酒に弱ってるバイオリズムか、ガツンときて半分も飲まんうちから酔っぱらってる。 |
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2013年2月21日(木) |
『三重錦』 |
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日曜のカフェハウスの写真を整理しながら呑んでるのか、呑みがメインでついでに写真を整理しているのか、どっちにしろヘロヘロに思考が溶けながら、ぐいっと杯をあおっては「うはー、めっちゃうまい!」と三重錦をあける。一番好きな銘柄かも。
2号うすにごりは、しゅわしゅわ微炭酸。
三重錦
2号うすにごり
四合瓶(1,365円) |
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2013年2月15日(金) |
『開華』 立春朝搾り(平成25年 癸巳 2月4日) |
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つけ麺『たけもと』のちょい先にある橋和屋酒店。
ここんとこ買いそびれてので、4合瓶を3本まとめて購入。まずは1本目は、これ。
『開華』 純米吟醸 生原酒 立春朝搾り
ここはほんま、いつも限定酒を仕入れてるわ。ということは、このへんに日本酒ファンが多いっちゅうことか?
純米吟醸らしい原酒らしい、味わいや。きゅっと爽やかで、しっかり生の味がして、吟醸らしくすっきり。すっす、すっすと入っていく。美味い! |
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2013年1月29日(火) |
『新政 №6 R-type』 |
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新政 №6 R-type。
生酒らしく、舌の上でしゅわしゅわ感を感じ、「ん?癖がある?」と思いきや、旨い酒の味がぐわーっと広がり喉を通っていく。美味いっ!
ラベルには「No.6は"地酒のパイのニア"「日本名門酒会」に加盟する厳選酒販店のために醸造された、数量限定の受注生産品です」と書いてある。
6号酵母を使用しているため「No.6」やねんて。シャネルやん!(それは№5)
いや、そっちに注目するんやなくてR-typeやな。
おそらく杜氏はゲーム好きやで。ぼくも大好きなシューティングゲーム「R-type」(1987年)からモジッたんやろう。 |
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2013年1月16日(水) |
『千曲錦』 活性純米生原酒 搾ったまんま |
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千曲錦(ちくまにしき)の活性純米生原酒!
無濾過・無加水・無殺菌。
720ml、1,365円。
どんな味がすんねんやろ~。
開けた。
まさしく無濾過・無殺菌の味。これは美味いわ!
こんなに美味しいのが1,365円なんて!千曲錦、覚えておこう |
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2013年1月15日(火) |
くまモンを呑む! |
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東急ストアで、熊本フェアをやってて、くまモンのワンカップ酒を発見!
瑞鷹 くまもとカップ
180ml、280円
しばらくとっておこうと思ってたけど、1日待てず、開けてしまった。コクがあり、丸い味わい。空いたくまモンカップは捨てられん。 |
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2013年1月9日(水) |
『鶴齢』 特別純米 |
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2013年初の家呑みは、これ!
『鶴齢』 美山錦55% 特別純米 無濾過・生・原酒
750ml、1,575円。
軽めなのに、ふくよかな味。 やっぱ鶴齢、好きやわぁ。くいくい呑んでしまう。 |
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2012年11月28日(水) |
無濾過・生 極寒純米『加賀鳶』 |
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すんなり、すっと素直にはいってくるお酒。720ml、1,210円。 キレもいいし、味わいもいい。
米と水が選び抜かれている酒で、その力を素直に引き出している。美味しい。
金沢のお酒で、東京ミッドタウンなどに直営店を出してる。 |
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2012年11月25日(日) |
しぼりたて純生『白岳仙』 |
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福井県のお酒で、しぼりたて純生『白岳仙』。720ml、1,575円。
いつもの橋和屋酒店で購入。夜の遅い時間は、いつも店主のじいちゃんだけや。
20歳後半から30歳前半ぐらいの兄ちゃんが、そのじいちゃんに訊いていた。 「友人へのお祝いで・・・、日本酒を・・・」 「予算はいくらぐらい?」 「一万円から」
お酒を自分で買うのが初めてのようや。日本酒で1万円も!なんか勘違いしてはるわ。じいちゃんは、こういうお客さんには慣れたもののようで「久保田の万寿とか」と、軽めに答えてはった。あ~、なるほど、こうなるんか。通ってて、わかった。 そっか、何も知らんと、こうやって適当に回答されるんや。確かに、ぼくも、もしも自分が作っている商品について、相場やスペックを知らないお客さんに問われたら、一番無難な返事をしとうわ。
さて白岳山の生。
しぼりたて、ということだけあって酸味が勝ってる。しかし、この「しぼりたて」感がいい!酒を、米を呑んでる感がすんごくする。旨い! |
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2012年10月27日(土) |
『東一』冷やおろし |
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山田錦の純米酒。
佐賀県の五町田酒造というメーカーの『東一』、720ml、1,260円。 |
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2012年10月5日(金) |
むぎ焼酎『常徳屋』 |
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「昔ながらの常圧蒸留」という謳い文句に誘われて、1本買ってしまった。
大分の麦焼酎。 |
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2012年9月30日(日) |
『天笑』冷やおろし |
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七笑酒造で仕入れた純米吟醸・無濾過・ひやおろしの『天笑』。
すっきり、綺麗すぎるお酒。雑味が一切なく、まさしく純米吟醸で(すっきり透明やけどしっかり美味い)、無濾過で(原酒の味のまま)、ひやおろし(半年の熟成)が重なったお酒。つまり手間をかけまくりのお酒やね。贅沢なお酒やね~。透明ボトルで高級感と吟醸感を出してる。
お酒は生ものなので日光に弱いから、瓶には色がついてる。瓶を透明にするからには外箱で光を遮断する必要がある。余分な箱代を出すことはできるのは、贅沢酒やからやね。 |
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2012年9月25日(火) |
『七笑』冷やおろし |
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御嶽山のときに、現地の蔵元を探して買い求めた『七笑』。
木曽に『中乗りさん』と『七笑』と二大ブランドがあり、今回買ったのは『七笑』の冷やおろしと吟醸酒。吟醸酒のレポートはまた今度として、七笑の秋の新作冷やおろしは、味わい・酸味・甘み・濃厚さのバランスが絶妙!
冷やおろしやからで「濃厚なだけなんとちゃうん?」と思うが、なんの、なんの、しっかり酒!濃厚なだけのすっきりさも併せ持つ米の酒でうまかった! |
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2012年9月17日(月) |
『鶴齢』冷やおろし |
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まだまだ暑い。湿度が残ってて、気温が30℃以上。つまりむわっとしてる。
焼酎ロックでいただこうと、橋和屋酒店に物色に行き、麦焼酎を1本選んだはいいが、やっぱり冷やおろしも気になり、冷蔵庫へす~っと吸い寄せられて、つい買ってしまったのが、『鶴齢』の冷やおろし。
冷やおろしでも透明感があり、濃厚さより、鶴齢のすっきりさが立った上での美味さ!
やっぱ日本酒のなかで鶴齢が一番好きかも。 |
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2012年9月11日(火) |
『作』 |
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秋になり、ひやおろしが入荷しはじめた。春に火入れして一夏熟成させて卸すので、「ひやおろし」。
まったり濃厚で、琥珀色なのが多い。ぐびっと味わって呑める。
今日、買ったのは三重県の『作(ざく)』。
樽酒か?と思うほど、しっかり樽熟成の味が出てる。うまいっ!
ビターチョコや、焼き魚に合いそうや。これはなんぼでもいける~。
ぐびっと飲んで、Venezuela Bitterチョコを1枚。う~ん、美味い!!!
これを繰り返してたら、720nl×1本(1,350円)があっという間になくなる。 |
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2012年9月6日(木) |
『究(きわむ)』 |
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秋田県立大学が開発した麹菌と酵母を使った、純米吟醸の生酒、『秋田県立 究』720ml、1,550円。
究と書いて「きわむ」と読む。ネットでは1,600円だったので50円の得?いつもの橋和屋酒店で購入。
さすが吟醸の生酒!するするする~とのどを通っていくのど越し。
さらに酸味と旨味のバランスがいい!
「このお酒には何が合うんやろう?」と考えながら、呑むのも楽しい。 |
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2012年8月25日(土) |
『獺祭』 |
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山口が地元の方からいただいた『獺祭(だっさい)』の発泡にごり酒バージョン。 いっただきま~す! |
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2012年8月4日(土) |
23番地カフェのビール |
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前から行きたいと思ってた、浅草のアサヒビール本社の足元にある『23番地カフェ』。
ここで出されるドライ(ビール)は美味いらしい。
季節限定のエクストラコールドを飲んでみたかった。
今日は42歳の誕生日。一人で街散歩。 |
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2012年6月27日(水) |
芋焼酎『さつま寿』 |
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夏は日本酒から焼酎へ切り替える。ロックで、冷たさを味わう。
芋焼酎は一口目は「うはっ、アルコールきつっ!」と思うが、二口目、三口目と進んでいくうちに、まったり感と奥深い味わいに沁みいってくる。
気づくと、二杯・三杯を空けることになる。気持ちよく酔える! |
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2012年5月17日(木) |
『浦霞』 |
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お酒が切れて、橋和屋酒店で物色。最初はカロリーを考えて焼酎にしようかと思ってたのに、結局、純米酒の『浦霞』(1升、2,800円)を購入。飲みながら、これを書いてる。 |
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2012年5月11日(金) |
『旭鳳 純にして醇』 |
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この純米酒は、安いのに(1升で2,300円)美味しい!お薦めや! 値段の割りにこの美味しさなら他が追随できへんやろう。
ラベルには「わしが造りました」と顔写真入り。
しかも成分表示の欄には「決め事・・・この酒は杜氏の完全手売り商品です」と書いてある。
気合いたっぷりや!
これで2,300円はほんま安い。
美味しくて、安くて、酔えるの三拍子が揃ってる。
純米酒『旭鳳 純にして醇』はお薦めでっせ。 |
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2012年3月24日(土) |
『東北泉』 |
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久しぶりの橋和屋酒店。
純米の『東北泉』1,420円と、うすにうごり『三重錦』1,470円を購入。
まずは『東北泉』を開けた。
濃く、しっかりした、ふくよかな味。 |
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2012年2月28日(火) |
寒っ。体を温めよう! |
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こうなったら体の芯というか、内臓から温めようと思って、ビール1本飲んでから、テキーラに切り替えた。蒸留酒の、ガツンとしたアルコールが体の内側にしみいっていく。内臓からぽっぽと温かくなってきた。 |
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2012年2月23日(木) |
1年前の『開華』 |
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「1年前のよ」と橋和屋酒店の店主。 「はい、熟成の文字に騙されてみます」と、ぼく。
橋和屋酒店のお酒の瓶には、木札がかかっていて、この解説を参考にしながらいつもお酒を選んでる。書店で言うなら、手書きのpopやね。
今日、選んだのは純米吟醸の『開華』。栃木県。生原酒なのに、1年熟成とは。
これが、うま~く、まぁるくええ感じに熟成されてた。こなれた、ええ味。
ぐびっと煽ると、ぶわっと米が体の中に入ってくる。美味い! |
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2012年2月17日(金) |
東京農大 『久寿玉』 |
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東京農大が開発した花酵母を使って、造られた珍しいお酒。
純米吟醸『久寿玉(くすだま)』。
精米歩合 50%
アルコール分 15度以上16度未満
日本酒度 -1
酸度 1.4
使用酵母
アベリア花酵母
((有)平瀬酒造店 |
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2012年2月1日(水) |
『獺祭』 |
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純米大吟醸48 寒造早槽『瀬祭(だっさい)』。
あ~これは久保田より美味い。
ふくよかな味。ふわっとした優しさがある。 |
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2012年1月30日(月) |
生原酒『久保田』 |
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今日はお酒を買って、呑む時間ができた。やったー!久しぶりや~。
久保田の特約店になってる『橋和屋酒店』。久保田の生原酒、入荷!と書いてあった。久保田はいろいろ種類があるし、実は一回も飲んだことがなかった。ハーフボトル(四合瓶)を1本買った。
美味い!!!
なるほど、これは万人受けやわ。これを薦めておけば、まず間違いなし。癖がなく、オール5みたいな味。うん、これならええわ。だから有名やねんね。
これを基本にして、(かなりハードルは高いが)、自分の好きな酒を探していくのがいい。自分が好きなのが、香りなのか、酸味なのか。甘口か辛口か。 |
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2012年1月15日(日) |
『越乃影虎』と『至』 |
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PCに向かいながら、やることいっぱい。でも日本酒を飲みながらやってると、「うーん、また明日でええわ!」となってしまう。お酒呑みながらのときは、だいたいいつもこうなる。
純米しぼりたて、『越乃影虎』は甘すぎた。
お口直しやないけど、続いて、純米しぼりたて『至』。
飲みやすい。するする喉を通っていく。気付かんうちに杯が重ない、あっという間に四合瓶が空になった。 |
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2011年11月17日(木) |
『七田』 |
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会社帰りに、内藤商店 酒館に立ち寄った。目当ては『七田』。
ここ内藤商店は、知る人ぞ知る、都内でプレミア焼酎などの品揃えが豊富な通の店。有名すぎる『森伊蔵』や『魔王』などが卸価格で売られている。7・8年前にお客さんのところへ持っていくお酒を探していたときに、ふらっと入った会社近所のお店が、そうだと知った。それ以来、焼酎のレア物を買いにいくときは、ちょいちょい利用してた。『はなたれ』なんかも、ここの店員さんに教えてもらった。
マイブームが焼酎から日本酒になって、ここには最近入ってなかった。
「日本酒の品揃えはどうなんやろ?」とふと思って、4・5日前に入ってみた。 あー!『七田』がある!これ、都内ではあんまり置いてない。なんや、こんな近くにあったんかぁ。へ~、他にはどんなんが置いてあんのやろぉ、としばらく物色した。そして陳列棚の最上段に目をやると、なんと31,500円の日本酒があった。日本酒で3万円!?
菊正宗 超特選 『治郎右衛門』 純米大吟醸 31,500円
『常きげん 如』 2001年長期蔵内常温熟成酒 山廃大吟古酒 31,500円
ワインや洋酒ではよくある価格やけど、日本酒で3万円があるのは初めて知った。いつも3,000円で「奮発してしまった」と大きな気持ちになるのに、その10倍!どんな味なんやろう???
☆ ☆ ☆
翌日。
昨日買った『七田』を冷やしていた。ワールドカップ女子バレーを観ながら、開けた。美味いっ!!! そして、アメリカにストレート勝ちした女子バレー。アメリカにバレーをさせずに圧勝。一人一人の頑張りに、涙が出てきそうになった。 |
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2011年11月10日(木) |
『〆張鶴』と『上亀元』 |
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しぼりたて生酒『〆張鶴』(1,200円)と、純米吟醸しずく取り生酒『上亀元』(1,850円)を購入!
橋和屋酒店ね。ここは家族経営で、夜の店番は、あんまり酒に詳しくなさそうな、おじいちゃんが担当や。こんだけ通ってんのに、愛想の一つもあらへん。ぼくが「こんばんは」と言うても、軽く、首を下げるだけ。
が、そんなん関係あらへん。美味しい日本酒が飲めればそれでいい。酒屋やねんもん。
どっち飲もっかなーと悩んで、「しぼりたての生原酒を瓶詰めし・・・・・・、なるべく早く・・・・・・」と書いてあった『〆張鶴』にした。醸造アルコールを含んだ醸造酒や。一口含むと、アルコールの味がツンとしたが、ガツンと"酒を飲んだ"感がくる!美味い! |
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2011年10月25日(火) |
『睡龍』 |
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橋和屋酒店に寄って、純米原酒『睡龍』、1,300円を買った。
つんつんした味がイマイチ。 |
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2011年10月19日(水) |
『浦霞』 |
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帰宅途中に、橋和屋酒店に寄って、日本酒を買った。
この季節は、もうひやおろしばっかりやなぁ。新酒が呑みたい。 |
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2011年10月6日(木) |
生原酒『幻舞』 |
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ぼくは、さっき橋和屋酒店で買ってきた、特別純米酒の『幻舞』を開けた。後で調べてわかったが、この『幻舞』は蔵元のホームページでもネット販売していない限定もの。
しかも都内23区内で、これを卸しているのは4軒だけ!
こんなネットをもっている橋和屋酒店さん、ありがとう!こんな店が近所にあるなんて、めっちゃラッキー! |
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2011年9月16日(金) |
『浦霞』 |
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特別純米酒ひやおろし『浦霞』、ハーフ、1,470円。
一口含む。
濃厚で、かつふわっと広がるまろやかさ。絶妙~!
日本酒の完成形。実りの秋の、きっと、きのこやさんまに間違いなく合う!
『焼ききのこと冷やおろし』はどやろ?と想像する。
おぉ~、想像しただけでよだれが。
『さんまの塩焼きと冷やおろし』は?と想像する。
酒がなんぼでもいけそう~。うぉー、秋刀魚を食べてぇーー!!! |
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2011年8月31日(水) |
『宗玄』 |
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韓国で、毎晩hiteビール、ソジュ(韓国焼酎)、マッコリを飲んでどれも美味しかった。どれも美味しかったが、日本酒を無性に飲みたくなり、今日は会社帰りに橋和屋酒店に直行。
純米生原酒『宗玄』、700ml、1,700円を買った。
くぅ~~~!うまい!!!!
グビッ。米本来の味とアルコールが、じゅわっと身体に染み入る。うめ~!
気付いたら、「うわ~、あと1杯程度しか残ってへん!」やがな。
それだけを残して冷蔵庫にしまった。(なんでか自分でもわからん) |
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2011年7月1日(金) |
『鶴齢』 |
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3,360円もした。生原酒や。これを居酒屋で呑むと一合で1,200円ぐらいとるんとちゃうか。それを考えると、日本酒の家呑みと外呑みの価格差は激しい。
一口、含む。
するするする~っと喉を通ってった。
「なんじゃこりゃ!」
驚いた。透明なのに、米の味がひとかけらの雑味なく、まぁるい水が喉を通っていく。そこに酒の旨味がふわぁ~っと内臓から脳天まで包み込む。美味い!こんな酒があったんや。
酒屋で買う3,360円は高いが、対価としては安いで。日本酒の価格はおかしい。これが洋酒なら20,000円、30,000円のプレミアがつくで。 |
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2011年5月26日(木) |
『鶴齢』 |
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ハーフは、ハーフサイズで味見できるんがいい。
いつもの橋和屋酒店で、山田錦 純米酒『鶴齢』を買った。1,365円。
ドイツのせいで、ビールをなんぼ飲んでも水のようにしか感じず、じゃんじゃんビール代が飛んでいく。酔うにはコストパフォーマンスが悪い。
その点、日本酒はいい。
美味して、安くて、ガツン、ふわっと酔える。 |
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2011年5月15日(日) |
ウォッカ |
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フランクフルトの免税店で、高野師匠に買ってもらった
『VODKA with APPLE & GINGER FLAVOR』。
アルコール度数は40%。
口を近づけると、ふわんとりんごの香りがする。
いや~、くいくいいけそうやけど危険や。
これを飲みながら、ドイツのホームページを書いてる。
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2011年4月13日(水) |
『七田』 |
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純米酒『七田』を呑みながら、メールを整理した。
ぼくは吟醸や大吟醸よりも純米酒が好きや。米の雑実含めて呑んでる感じがして、吟醸のように綺麗過ぎず「酒を呑んでる!」と味わえる。なんでも過ぎたらあかん。
『七田』はネットで取り寄せた。この前、居酒屋の主人に勧められて知った。「あら?これひょっとしてめっちゃ美味いかも」と思い、いつもの橋和屋酒店で求めたがなかった。そこでネットで取り寄せ。便利やわぁ。クール宅急便代などよぶんな費用がかかったけど、まぁ、たまの無駄使いや。
一口含む。 ふわっと広がる酒の香り!米の味!美味いっ!! 切れ味も最高。ふくよかな味わい。 この酒、今までのなかで一番美味いかもしれん!!!
また、一口含む。 さっきと同じ感動がきた。杯を重ねてしまうパターンの酒や! |
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2011年4月5日(火) |
『信濃錦』 |
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純米酒『信濃錦』。
旨味がしっかり味わえた。3日でなくなってしまった。
一升瓶を買おうか、どうしようか? |
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2011年2月10日(木) |
生原酒『久保田』 |
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だいぶ早いペースで橋和屋酒店にお世話になってる。しかし、店主はまったく愛想がない。そういう次元でなく、お酒にもお客にも無関心なのが残念。まぁ、酒が美味ければええわ。
1月の限定入荷、千寿久保田の生原酒。1.83 、3,150円。いつもは720mlサイズやけど、もうこれじゃ追いつかん。つい1升瓶を購入。
ぐびっと一口含む。
米や~。米の味がする。すっきり辛口で、本醸造のまろやかさがある。美味い!
どっしりしてて、いくらでも飲めるのどごし。やばい。くいくいいってまう。
久保田は、純米大吟醸~本醸造までラインアップがあり、『久保田 なんちゃら』というサブネームがついている。ランク順で、わかりやすい価格設定。もちろん仕込みが大変なのほど高い。純米大吟醸の『久保田 萬寿』が一番高い。一升で、8,169円やて。
お店で飲んだらなんぼになんねんやろ?飲んでみたい。
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2011年2月6日(日) |
純米吟醸 生原酒『山本』 |
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純米吟醸『山本』生原酒(720ml、1,650円)は、橋和屋酒店のお薦めのお酒。
ワインと地酒の橋和屋酒店は、小さい酒蔵の日本酒の品揃えが充実してて、いつ来ても「これ呑んでみたいなぁ、あ、こっちも美味しそうやなぁ」と悩まされる。瓶の首から提げた手書きの解説がええ。特徴と、米や麹の種類が書かれている。
冷蔵庫の前で悩んだ末、あえて1本だけ買って、帰るようにしてる。
次はあれを呑もう、と決めて帰る。
次に行ってそれがないときは、「あれは人気商品やったんか~。しまった」と、自分の選びミスを悔しく思ったりする。 |
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2011年1月12日(水) |
しぼりたて生 樽酒『嘉美心』 |
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年末に、橋和屋酒店が取り寄せ限定販売をしていた、『嘉美心』。岡山の酒蔵のお酒や。お正月用に樽酒が取り寄せられていた。予約制で、ぼくは1本注文していた。
一口含んだ。ふわっと、樽酒の香りと味が口のなかに広がった。
のほーん、美味い!
樽酒ゆえに、お祝いって感じがする~。
樽酒はそういう刷り込みがある。 |
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2010年12月7日(火) |
『寶劔(ほうけん)』 |
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広島の純米酒(生)『寶劔(ほうけん)』(1,260円)を購入。
それのおつまみは、御嶽山駅前の『おもに』で買ったナムル盛り合わせ(350円)。
どっちも激・美味!!!
あっという間に1本、空けてしまった。 |
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2010年12月2日(木) |
中取り 特別純米生酒『清泉川』 |
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原酒、搾りたて、生酒・・・、いつもの橋和屋酒屋の冷蔵庫をのぞくと、この季節、そんな文字が手書きの木札を首からぶら下げたお酒が並ぶ。
「どれにしよっかなー」。広島、長野、新潟など各種名産地のお酒や。ぼくは醸造酒より、純米酒のほうが好きや。そっちに絞って選ぶ。
橋和屋酒店限定の『中取り 特別純米 生酒 清泉川(きよいずみがわ)』を買った。720ml、1,390円。このお店は品揃えはええが、定価やね。都心価格や。
帰って早速呑んだ。
「美味い!」
日本酒は、口に含んだ瞬間がたまらんね。美味いやつは、たまらず「美味い!」と言うてしまう。ぐびっ。美味い!ぐび。美味い!。あっという間に2/3がなくなった。
あかん、全部いってまう。こんなペースで呑んだらあかん、あかん。 |
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2010年11月4日(木) |
雄町の出羽桜 純米吟醸 |
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昨日、橋和屋酒店で買った『出羽桜 純米吟醸』。
飲んで。
「ん、む、うーん」
好きなタイプやなかった。
ラベルには「冷やして、すっきりした味わいに。お燗でまろやかな味わいに。」と書いてあるが、確かにこれはお燗のほうがええね。 |
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2010年10月16日(土) |
橋和屋酒店で悩む、『大山』か『三重錦』か |
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純米吟醸『三重錦』のうすにごりか、橋和屋酒店別注仕様の特別純米酒『大山』うすにごりか。大山にした。 |
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2010年7月11日(日) |
芋焼酎『薩摩隼人』 |
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橋和屋の店先には、いつもの最近入荷の手書き看板がある。
「一年一回限定入荷。芋焼酎 薩摩隼人」
おー!これにしよう。
一応、ぼくの名前の由来でもある。もう死んでもうたが、親父が、深く考えたのか考えてないのか、「薩摩隼人にちなんで・・・」と言うてた。うちの家系は、なんも九州は関係ないのに、なんでやねんな?1升(2,625円)が何日持つか。 上品で、飲み口が柔らかい。美味しい!すぐになくなってしまいそうや。 |
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2010年6月19日(土) |
『三重錦』 |
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橋和屋酒店で『三重錦』須弥(すみ)酒 ひやおろしを購入。
そんなに興味はないけど、これ飲みながら今日はサッカー・ワールドカップの日本×オランダ戦を観よう。 |
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2010年5月3日(月) |
『宗玄』と『大山』 |
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『橋和屋酒店』でさっき買ってきた。
入荷したばかりの特別純米の無濾過生原酒『大山』。 |
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2010年3月28日(日) |
『本州一』と『出羽桜』 |
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橋和屋酒店に寄った。日本酒を買おう。
冷蔵室を眺めると、いつもながら迷う品揃え。うーん、どれにしようかなぁ。それぞれ特徴が書かれた札が掛かってる。それを一つづつ読む。宣伝の大きいのにやっぱり負ける。
お店イチオシの『本州一』を買った。それと純米酒大賞を受賞した『出羽桜・純米吟醸・雄町』を買った。どっちを呑むか。今日は『出羽桜』にした。
コップについだ瞬間、あ!これは美味いわ!と確信した。
香りが極上。色もいい。
口に含んだ。
幸せ~。
米の旨味が口いっぱいに広がった。美味い!すーっと喉を通ってった。やばいわ、これ。すいすい呑んでしまいそう。くい、くい、くい。3合があっさり胃のなかに収まった。ほどよく酔った。なんでも良くなった。 |
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2009年12月5日(土) |
芋焼酎『むかし むかし』 |
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芋焼酎の古酒『むかし むかし』。
ボトリングナンバーの付いた限定品を、橋和屋酒店で入手。 |
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2009年11月3日(火) |
『本州一 秋の宵』 |
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『本州一 秋の宵』のラベルには、杜氏の顔写真がある。
アルコール度数がなんぼや、原材料が何や、製造年月がいつやっちゅう欄と一緒に、【杜氏の気合=120%】と書いてあるんに気づいた。
ええがな~。これぐらい明記して、商品に自信を持つんはほんまにええこっちゃ。これぐらい強気でいってほしい。こちとらも、気合入れて呑むぜよ~。って、そんな訳ない。
心して呑むけど、美味しい酒で気持ちよく酔いたいだけ! |
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2009年10月2日(金) |
『白岳仙』の冷やおろし |
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日本酒を飲みたくなり、近くの橋和屋酒店に行って、暗い照明(素晴らしい)の冷蔵庫ケースのなかを物色して、兵庫県三田の三重錦を使用した『白岳仙 ひやおろし原酒』(2,850円)を購入した。
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2006年1月10日(火) |
芋焼酎『導師』 |
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焼酎にハマってます。芋・米などの種類に関係なく、店に行くといろんなのを注文し、どれがええかなぁ~といつも探しています。
そのなかでも鹿児島の芋焼酎【克】が、ぼくにぴったり合いました。
調べると限定品らしく、ネットでも売っていませんでした。ところが1月に新しく詰めなおしたものが販売されるようになり、早速発注しました。転売されたくない、という理由で3本頼まなあかんかったので、とりあえず芋焼酎のベスト3を頼みました。【克】は、芋焼酎のベスト2でした。
昨日届き、さっき「ちょっと飲んでみよ」と思い、3位の【導師】を開けました。
これはいわゆる芋臭さがぜんぜんありませんでした。芋焼酎は、あの香りが苦手な人も多いんですが、これはほのかな香りで、芋というよりフルーティという感じです。一口、口に含んでも鼻につく臭いもなく、すっと入ってきます。ぐっと飲みこむと、お・お・おって感じで、じわ~香り高い旨さが広がってきます。胸から頭のてっぺんまでみたし、飲んだ瞬間より20・30秒後に旨さがぶわ~っと広がってくるので不思議です。さらにこれがしばらく持続します。癖になる旨さです。3位でも抜群の旨さ。
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