練習 | |||
Training | |||
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2019年 | 3月24日 | 練習(五反田文化センター) |
猫まっしぐら! 練習場所に入ってくるなり、お絵描きが大好きなマアイはホワイトボードへまっしぐら。 練習はちょっとやっては、すぐにホワイトボードへ向かったり、呆けるときがある。 でも、ちゃんと見るところは見ている。すごい観察力があったりする。普通の学校教育の枠にはめるとしんどいかもしれんが、マアイにはマアイのペースがあり、長い目で見るときっといいバランスを見つけるやろう。 マアイの前世はきっと猫やと思う。 |
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まずはぼくとサシで道中ステップを丁寧に練習する。道中ステップをマアイは苦手にしている。ちゃんと身体に入れておかないから本番で困る。練習で粘り強くしっかりやる。 遅刻組みが揃い、(遅刻はあかん)、一節からこれまた丁寧に何度もやる。 一節、二節、三節、打ち込み・決めを分解して練習。 本当は起こしの練習をしたいが、獅子がいないんで(人が少ないんで)練習できない。 |
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続いて、獅子の持ち方から入る練習。 少しづつ獅子に慣れていく。 |
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なんだか、思ってたよりすんなり入れてる。 普通はもうちょっと、中に入ると「どうしていいかわからない」が伝わってくるのに、困っている様子がない。 これぞマアイの本領発揮か。なんやかんや言うて、長いもんね。ずっと観察してきたから、すっと入れるんやろな。 |
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たっくんの"前"の練習もやっておく。 これまたいきなり本番だけで、できるもんやない。ちょっとづつの積み重ねが本番で活きてくる! |
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いい練習でした! |