熱血宴会
Wonderbus Japan Fever Night

2011年

7月21日

熱血宴会 第19弾『赤津加』→『 とり庄』（秋葉原）

		吉田類の酒場放浪記攻めに間違いなし！ というわけで、秋葉原の『赤津加』。 今日の昼間に電話したとき「20時からの予約はできないが、回転する頃合やからおそらく入れますよ」と言われ、とりあえずお店へ向かいました。 しかし一杯。15分ほど待ちましたが、カウンター席は空きましたが、テーブル席が動く気配なし。あきらめて、『とり庄』へ向かいました。 待ってる間に、哲さんとキッセイさんが合流です。 今回ちょうどちさとちゃん＆さくらちゃんが日本滞在中で、茨城から日帰りで合流の予定でしたが、さくらちゃんがお熱を出しちゃいました。会えず、残念！ 　☆　☆　☆ オーストラリアは、真冬で、0℃だったそうです。 日本へ来て、いきなり30℃！ 「気温差30℃やでぇ。むちゃくちゃやぁ」 ところが今日は少し気温が下がって25℃でした。ここ２・３週間にはなかった低さです。
偶然に今日は許斐さんの51歳の誕生日でした。哲さんがmixの機能で知り、ぼくがfacebookでウラをとって判明。 「許斐さん、お誕生日おめでとうございまーす！」 「かんぱーーーい！」 限定焼酎を1本、プレゼントしました。 しかし51歳にぜんぜん見えません！なんでそんなに肌がつやつやなんですか？めちゃ若く見えます。
		ちさとちゃんも許斐さんに会いたがってましたが、今日どうしても許斐さんと会っておきたい方が、もう一人いました。 それはキッセイさんでした。 「なぜ、今日どうしても許斐さんと会いたかったと言うと〜」、なんと娘さんがワーホリでシドニーへ行くそうです。 「ぜひ、シドニーで娘と会ってほしい、できれば不倫してください。」と訳のわからん注文まで！後半の部分はキッセイさんの冗談ですが、娘さんにはいろんなことを体験してほしいと願う、器の大きいめっちゃええお父さんでした。 キッセイさんの娘さんは、めちゃ美人さんらしいです。ぼくに紹介してほしいもんです。 そのあとキッセイさんは「鞘抜十一はすごい。鞘抜十一をよろしく」を連発してました。十一さんの三味線をまた聴きたいなぁ。CDくださーい！ 許斐さんは、またいろんなことを企んでいるようで、あっさり実現するんやろうなぁ。もちろんあっさりなんてことはなくて、いろんな壁に当たるんでしょうが、許斐さんにはそれを簡単にやり遂げそうな惹き付けるものがあります。これが人間的な魅力ですよね〜。 何を企んでいるかは、熱血に来た人だけのお楽しみです！

		「え？偶然、そうなんっすか？！」 「うぇ〜い！」
		「じゃあ、こっちも撮ってください。うわぁ、これ、気づくかなぁ？」

		今日の『とり庄』では、14本コースを2人前と、煮込み、焼き豚、トマトサラダなどなど頼み、ぼくはビールをがんがん、哲さんはウーロンハイ、ほそちぃと許斐さんは途中から日本酒に切り替えて、多いに食べて、飲んで、しゃべりました。 そうそう、哲さんが結婚し、9月に第一子誕生を、許斐さんは今日初めて知って、めっちゃ驚いてました。 そうやって近況を顔を合わせながら、知ることができるのが熱血。今回もめっちゃ楽しかったです。 また、皆さんお会いしましょう！ いつか海外熱血も開催したいなぁ。

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