熱血宴会    
Wonderbus Japan Fever Night

2012年 3月14日 熱血宴会 第20弾『俺の煮込 三蔵』(岩本町)
アキバ好きの許斐さんのため、ピックアップしたのは秋葉原駅から徒歩3・4分の『俺の煮込屋 三蔵』です。

モツ煮込みなんてどれも一緒と思ってましたが、ここのは別格!まるで違う料理。

煮込み加減て大事やねんね。その加減が絶妙。そして出汁は一滴残さず飲み干したくなるほどの美味しさ。『俺の煮込』と看板を掲げるほどの自信作は、見も心もあったまる料理でした。

煮込みは美味いうえ、安いのがいい!一皿315円。

ふだ君が食いついてた『さつまいもカリ』も、シンプルで美味しかったです。
写真は少ないです。話しに夢中になってました。

「もー、日本は寒すぎ」の許斐さんの愚痴から始まり、世界各地へ営業へ行かれてる話し。震災の桐ダンスの話し。

キッセイさんの娘さんがワーホリでオーストラリアに行き、許斐さんと会った話し。そして不倫。いや、不倫どころかめっちゃ真面目でええ子やったという話し。

「あれは堅物やでぇ」と許斐さん。
「そうそう、不倫でもなんでもして、人間としていろんなことを経験したらいい、と俺は思ってるんよ」とキッセイさん。親父が娘に
「不倫してこい」と言うと、娘は「この親父はあほか?」とマトモに育っていくという教育論。

獅子3人以外は、皆、娘持ちのパパです。

哲さんには「なんで、スーツなん?」の質問ラッシュと、結婚一周年パーティのお祝いと、あの司会者さんの名人ぷりと、恐ろしいジャンケン大会の話しと、「腰が痛いんです」から「ヘルニヤには
パパイヤが利く」という話し。

もういっぱい、いろんな話しが出ました。ぼくは何よりもシマさんとキッセイさんが
57歳ということに一番驚きました。ここにいる全員が一般のサラリーマンより若く見えますが、こんな57歳がおるんか?!

今度、キッセイさんの娘さんが帰国したら、ぜひ熱血に参加してほしいです。そしてぼくと付き合ってください!パパ、お願いします!
さくらちゃん、ごめんね。(結衣子ちゃんにもだ!)

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