きとやん日記                       
 2007年11月1日〜2007年12月31日

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2007年12月31日(月)
恒例のお墓参り

一年の締め括りはお墓参りや。欠かせられん。前夜のフーパ忘年会の二日酔いから奇跡的に復活して、市バスに飛び乗った。

鵯越墓園はバスで30分ほど。北門からてくてく歩いて、15分。目指すは「ひいらぎ地区」。
帰りのバスまでの小一時間ほど、落ち葉拾いと草むしりをした。
「どや、綺麗になったやろ?」とおじいちゃんと話しをした。

『墓参り じじぃと話す 小雪舞い』

一度、神戸に戻り、元町通りの【つるてん】で年越しそばを食べた。
今度は阪急電車に乗った。電車で行くのは初めてや。苦楽園口で降りて、徒歩15分で満地谷墓地に向った。あとはカンや。

あった、あった。

今日は一日中、冬の風が吹いて晴れ渡っていた。

2007年12月30日(日)
恒例フーパ忘年会

大掃除して、帰省する用意してたらあっという間に出なあかん時間。大荷物(ほとんど獅子の衣装)を背負ってチャリンコをこいで、駅へ向った。

新幹線に飛び乗って、神戸へ。
モトコータウンをぶらぶら歩きながら三宮の集合場所へ。

 ☆ ☆ ☆

久し振りに顔を合わすメンバーばかりで、いつも来てくれてうれしい。
恒例のフーパ忘年会!フーパのみんな、ありがとう!

2007年12月30日(日)
1F大家さんのいびき

昨夜、1Fの大家さんのイビキが、聞こえた。

ごぉー、ごぉー。

リズミカルにうるさい。
なんぼ木造やと言うても、天井とおして2Fまでとはすごい。

2007年12月23日(日)
DIME 2008年1月8日号 DVD紹介のページ

雑誌DIMEの、年末年始にリリースされるDVD特集のページに、ぼくが担当したのが5作品も掲載されていた!
取り上げられている12作品中の5作品
やから、ええ率とちゃうか〜。

これも営業さんのおかげ!製作・販売会社さんのおかげです!

2007年12月22日(土)
獅子Tが届きました!

わーい、みんなで発注した獅子Tが到着した。
落款が一人づつ違ってて、名前が一文字入ってます。

半袖やから、春に、みんなで揃って着られるかな。

2007年12月21日(金)
ちゃんこ若

『ちゃんこダイニング若』(六本木本店)に行ってきました。お店は繁盛していて、常にお客さん一杯で、予約ですら1ヶ月前でなんとかやった。

塩ちゃんこと、銀だらおろしちゃんこをたのみました。
美味しかったー!

ところで鍋をしていて、2回目の具材を投入するとき、1回目のが少し残っていたらなんて言う?
「さらえちゃって」と勧めて、食べきるやんな。
それは関西弁やと言う。

ほなら、関東ではどない言うん?

2007年12月20日(木)
楊令と張平

楊令と張平のエピソードに、ぽろぽろ熱いが何度もこぼれた。

頭ごなしに叱るんやなくて、なんでそうしてるんか、なにを気持ちに抱いてるんか、自分がどう思ってるか。それを伝えるだけでいい。
張平は幼い。それでも、しっかり自分の足で立とうとしている。

2007年12月17日(月)
甲子園ボウル

関学優勝おめでとう!!!!

昨日もほぼ終電で帰宅。眠いっ!
なのに、録画はしてるものの、軽い気持ちでテレビとつけて甲子園ボウルを観てしまった。
すぐ消すつもりやった。

前半、同点で折り返した。後半いきなり、日大のキック・オフ・リターン。
のおおおおー。

関東では、深夜枠での録画放送や。ところどころ編集で飛ばされてる。


関学の監督は、自分が学生のとき日大に4連敗したらしい。
日大の監督も関学に勝てないまま、学生生活を終えたらしい。

互いが口にする。
「いまでも悔しい。あの経験がなければ監督にならなかった。こうして自分が育てたチームで絶対今日は勝つ」と言っていた。


まさしく激闘。第62回史上、最高のゲームとして残るゲームとなった。逆転につぐ逆転のシーソーゲーム。ぎりぎりの攻防。

日大は華麗な、スーパープレイを繰り出す。
そのたびにテレビの前で、ぼくは悶絶。

4Q。3度、エンドラインまで1ヤードを切っているのに、前に行けない。
インチの戦いや。
そして、4th。残り6秒で関学が、鉄壁の日大のDLを突破して逆転!!!


うっぉおおおおおー!


最後まで見てしまった。

2007年12月15日(土)
水滸伝15巻発売

今月は、15日発売やった。即、本屋へ走った。

 ☆ ☆ ☆

うぉおおおー、壮絶。うわー、こいつも死んだ。また死んだ。
次々と豪傑たちが死んでいく。男が散る。


厳しい戦いや。
相手はじわじわと執拗で、堅実で、戦を知っている。


また一人斃れた。

涙が流れようにも、流す暇もない。
しかとその死を胸に刻む。

2007年12月11日(火)
築地市場 早朝の大和(だいわ)寿司

朝9時から築地で打ち合わせがあったので、どうせ早く行くならと、朝6時半に築地集合した。ぼくは初・築地市場や。

カートが狭い通路から、一般道路までガーガー走ってた。
少々殺気だってる。
せやな、ここで働いてはる人は、ここが仕事場やもんな。観光気分だったので圧倒された。

とはいえ、観光客相手の商売もしっかりやってる。
居並ぶお寿司屋さんの入り口には、英語・中国語・何語かわからん文字であふれ、おそらく「いらっしゃいませ」や、寿司の解説が書かれてるんやろう、で溢れていた。

行ったお店は、大和寿司。20〜30人が並んでいた。間口は、2間でカウンターだけのお店や。
すぐ入れると思ったら、案外回転は遅くて、40分ぐらい待った。
おばちゃんは数ヶ国語を駆使して、並ぶ人たちをさばいていた。すごい。

並んでる人の7〜8割が外国人で、残りが大学生カップル。社会人はいない。市場で働く人もはいってないんで、完全に観光客相手やな。

ネタは新鮮やったが、味はまーまー。
期待値が大きすぎたせいかな。

帰りに、場外で、玉子焼きを買った。テリー伊藤の兄ちゃんの店より、美味しそうに見えた【大定】
味を比べようと思って、江戸前玉子焼きと、京玉子焼きを買った。
会社で、みんなと食べ比べしたら、生まれ育ったのが関東か関西かで、好みが別れた。

玉子焼きは美味かった!

ふだとしっかりサクマは、鰹節を買っていた。
削りたてで、ふわふわで紙袋からでもふわーんと、鰹節のいい香りが漂ってた。

二人とも、夜に味噌汁を作り、「めっちゃ美味い!」と感動していた。
次行ったら、ぼくも買おう。

2007年12月9日(日)
クリパのプレゼント

クリパのプレゼントを買おうとぶらぶらしたのに、結局買えず。やばい。閃かへん。あげく現実逃避でレイトショーや。

映画
『ボーン・アルティメイタム』
現実直視、自分を求めるボーン君の第3弾や。サントラのMOBYの曲もええねぇ。肉弾戦のアクション映画とマッチする。


超一級のアクション映画で、スカッとした。
絶妙なハラハラどきどき感、分刻みの息をつかせぬスピーディーな展開、ジェイソン・ボーンがスーパーマンなのは映画だから。生身のアクションがリアルさを煽る。


ロケーションがロシア、マドリード、パリ、タンジール、NYと渡っていく醍醐味も映画ならでは。シリーズの3作目やけど完成度とおもろさは第1作を凌いでる。アクション映画を観るならこれや。

2007年12月8日(土)
ビールを飲んだ翌日は

お酒を飲んだ翌日は、やたらぷっぷ、おならが出る。

2007年12月2日(日)
チャリンコで5分圏内

呑川沿いに、ぷらぷら〜とチャリンコを漕いでいくと、小さいケーキ屋さんがある。前から気になっていた。
上品な店構えなわりに、看板などは控えめで、「なんでこんなところに?」と通り過ぎてしまいそうなところにある。

ちらっと中を覗くと、カウンターにはケーキと焼き菓子がいっぱい並べられていた。高級感が漂う。ガラスで間仕切った厨房では、白い山高帽をかぶったスタッフがたくさん働いていた。

ひょっとしたらすごいお店?と思って、入ってみた。


メゾン・ド・プティ・フール(本店)

ぼくの前には3組。ぼくが選んでいると、1組、2組、どんどん入ってくる。
「流行ってる!」
ケーキは少し小さめで、1個400円ぐらい。
焼き菓子が充実してて、パンも焼いている。

フランス焼き菓子がウリらしい。モンブラン、チョコレートケーキ、パイを買ってみた。
帰って、手づかみでパクっ。
「美味い!」
特に、パイ生地がむちゃくちゃ美味しかった。大きさのわりに高いけど、めっちゃええ材料が使われていそう。複雑な味わいなのに、一つ一つの素材がきちんと生きてる。ほぇ〜、うまい〜と食べた。

うちにお客さんが来たときは、チャリンチャリンとチャリンコ漕いで買いに行こ。

2007年12月1日(土)
映画の日 邦画2作品

今日、封切りの『椿三十郎』や。しかも、チネチッタ川崎の初回。
かなり年配の人が多いのは予想通りで、案外若い人が少なく、予想外に満席やない。あらら〜、やっぱり織田裕二やからかなぁ。

森田芳光監督、キャスト陣はよく挑戦したと思う。世界が認める作品に真っ向から取り組む覚悟は相当や。「とりあえず」とか「気軽」なんて気持ちは微塵もなかったやろう。
ぼくらは否が応にも日本人なので、黒澤のリズムも呼吸も感情の機微も、なんなく真似られる。これが外人監督がやると、同じようにしても無理やろう。編集のリズムが違ってくる。

 ☆ ☆ ☆

登場人物のにじみ出る軽妙さは平成ゆえか。軽いだけになってしまっている。
ガツンとひきこまれる魅力がなく、見終わって、「もう一度観たい」とか「あのシーンは凄かった」という感情が出なかった。それよりもあらためて黒澤と三船の凄さを思い知った。

 ☆ ☆ ☆

2本目は、
『ALWAYS・続』
予定調和が本作の持ち味。王道を、真っ直ぐ演じなあかんのに、演じ手が「予定調和」と思ってたらあかんわ。画面からそれが滲み出てる。役に入りきっていなくて、キャラを演じてた。

さっきの「椿三十郎」は空いてたのに、こっちはほぼ満席。小学生ぐらいの子も来てる。隣りの高校生らしい子は大ウケやった。シュークリームなど「1」に絡んだちょいエピソードが画面に映ると、思い出して喜んでいた。

2007年11月30日(金)
ガタがきてる?

認めたくないが、肉体にガタが来てるんやろか。
それは早すぎるで!と自分にツッコミたいが、夏以降よろしくない。ほんまに、体のあちこちがガタガタきてる。

 ☆ ☆ ☆

水曜日の朝起きると、右太腿の側面に
激痛が!

肉離れか?
めっちゃ飲んで正体不明で寝たんで、寝ている間になんかしたんやろか?
あー、飲み過ぎたらあかん。

1日経てば治るやろうと思ってたら、昨日はもっとひどく、ちょっとでも、加重がかかると、びくびくびくっと激痛が走り、歩くのも「無理!」というぐらいに。
ずっーと痛くて、痛さで眠れず、ようやく朝方に眠気が勝ってきたんで、出社を13:00にしてもらった。
なんとか出社したけど、つま先まで痺れてきて、仕事どころやない。
観念して、不動前の整形外科さんへ。初診。

小さい医院で、中年のおっちゃん・おばちゃんからおじいちゃん・おばあちゃんで一杯やった。
待ち合い室と診察室を隔てるドアはベニヤ一枚で、てきぱきと診察してはるのがわかる。

突然先生が患者さんと一緒に出てきて、待ち合い室に飾ってる写真を自慢&解説を始めた。さすが個人医院。待ってる人たちも、それを普通に見ている。
普通のことのようや。自慢が一通り終ると、ちゃっちゃと診察室へ戻ってった。

次から次への間は、ものの30秒ほど。待たせるのが嫌らしい。

「木藤さん」と呼ばれ入ると、奥にある狭いレントゲン室へ行かされた。
右太腿のレントゲンを1枚撮った。
もちろん撮ったのは先生。おそらくレントゲン技師免許を持ってるのは、この先生だけなんやろう。
スタッフさんは、リハビリ介護士さんが2名と、事務兼任の看護士さんが3名だけや。

「レントゲン終るまで待ってて」と、もう診察室には次の人が座らされていた。

レントゲンが出来あがった。
「どうした?」、「右太腿のここが・・・・」と説明しはじめると「腰だ!」と断言。

え?もうちょっとなんかないんか?と不安をよそに、追加で腰のレントゲンを撮った。
出来上がるまで、また何人かをこなし、再び、診察室へ。

「坐骨神経痛だ」
「仕事はなに?前かがみでパソコンしないように」
「運動せずにストレッチをして」
「これ読んで」

と矢継ぎ早に指示が飛んで、小さい冊子を渡された。
冊子のタイトルは
『腰痛とは?』やった。

「はい、背中を出して」

ブシューーーッとエアー・サロンパス。
ま、まじで???エア・サロかい!こんなんで大丈夫か、ここの医院。
診察、終わり。

薬が出てくるまで、待ってるとき、患者さんを呼び入れながら、ぼくに声を掛けてきた。

「薬出すから、まずすぐ飲んで、晩食べたらまた飲んで」
「このあと牽引して、明日も来るように」

しっかり顔を見て、それだけ言うと、また診察室へ戻ってった。

 ☆ ☆ ☆

今日は、至急の案件もなかったので、会社を休んだ。

「坐骨神経痛」ってなんやろうとネットで調べると、なんと、今の状態とぴったんこ。
臀部から太腿側面にかけての痛みと、下肢のしびれ。そして歩行障害。

診断は合ってたんや。「明日来い」と言われて今日はサボってしまったんで、月曜にもういっぺん行ってみよう。
しかし、なんで寝て起きただけで、こんな状態になったんやろか?歳かなぁ。

2007年11月29日(木)
お隣さん引越し

お隣りさんが引越しするみたい。

会社を午前半休にして寝てたら、11時すぎ、お隣さんが通路に置いてある洗濯機を動かす音がした。「泥棒か?」と思ったけど、業者さんのようやし、なんとも判断つかんかった。

午後出社するときに見たら、透けて見えるキッチンが、いつもは山のようにいろんなものが置いてあったのが綺麗さっぱりなくなっていた。引越しやな。

今週頭から住んでる気配がなく、どこか旅行にでも行ってるんかと思ってたけど、もう新居に行ってたんかな。

2007年11月28日(水)
水滸伝14巻

うお〜うぉ〜と、体の奥底から捻り出る。
たまたまかけていたBOOM BOOMの疾走感が、やけにハマる。

うぉ〜、苦しい生き方や。選択や。男たちや。
握った拳から、血がにじむ。

耐えるしかない。
男がやり遂げようとしていることを、ただひたすら見る。見ることが、そいつの気持ちに応えることや。
しかし、お前、かっこよすぎるぞ。

どうすれば、そんな生き方ができるねん?
その覚悟と根性はどこから生まれるねん?
しかと焼き付ける。

2007年11月25日(日)
3連休

うちの側の、呑川にはが来てる。

護岸というより、完全にコンクリートの治水された人工の川に、鴨が来て食べるもんがあるんやろか。

今日は、小春日和みたいに暖かい。

2009年8月24日(月)
映画『4分間のピアニスト』

レイトショーで映画『4分間のピアニスト』
荒々しい一遍の詩みたいやった。こういう映画もいい。
二人が悩みごとを抱え、一生懸命生きていこうとし、ぶつかり合う。二人を取り巻く環境まで「生きて」いて、ちょっとしたワンシーンや背景が、物語に厚みを増す。
邦題が上手ければ、もうちょっと入るような気がする。

2007年11月20日(火)
水滸伝14巻 発売の日!

本日、20日は水滸伝の14巻、発売の日。
待ってたぞ〜。毎月20日が待ち遠しい。

つなぎで読んだ、宮部みゆきの『楽園』ではもう満足を得られず、グイン117巻なんて義務に近い感覚で読むだけ。

さて、明日から一気に頭のなかは水滸伝や。男たちの生き様をしっかり見るぞ。

2007年11月18日(日)
レイトショーで映画『onceダブリンの街角で』

素朴で、いい映画やった。ちょっと切ない感じで、男女の恋愛と友情の狭間を、丁寧に描いていた。
映画は、画質と音質やないことを証明してる作品や。ストーリーと演技や。もちろんそれらに加えて、編集や撮影、衣装や美術、CGや音楽などすべてがうまく絡んで、一つの作品が生まれる。

でも決して、映画の優先項目は、て画質と音質やない。「パラゴミ・・・、音声ノイズ・・・・」に、相当の神経と予算を費やすケースがあるが、何かずれていると感じるときがある。


この映画は、宣伝の仕方と邦題の付け方に、もっと力を入れれば良かったのに。そしたら、いい映画として日本でも認知されていたと思う。シネコンのスクリーンのなかで一番小さい小屋で、ぼくを入れて8組のお客さん。観にきてた人の、終ったあとの反応はよかった。いい雰囲気やった。

派手な宣伝広告の作品や、局がタイアップした作品などに埋もれて、もったいない。

2007年11月18日(日)
蒲田のビデオショップ
蒲田の商店街にある小さいビデオショップの店頭のホワイトボードに、

『新作入荷! ○○○○ー○!!』

と書いてあり、
「なんでじゃいーーーっ!」と驚いた。

この作品は、ぼくが担当してて、まだ素材が揃ってなくて、まさしく作業の真っ最中。
納期調整しながら、来週中にはなんとか間に合うか、という作品や。1月1日発売。

さすが蒲田。おそらく盗撮して作ったDVDなんやろう。

しかし、ある意味、この作品で「客を釣れる」と思って、そうしてるんやから、ちょっぴり嬉しい。
何度見ても楽しめる映画なんで、売れたらええなぁ。
2007年11月17日(土)
テレビに向ってツッコミ

Nスペの「100年の難問はなぜ解けたのか」のポアンカレ予想。
今朝、貯まったHDDから見ていた。

めっちゃおもろい。
難問と天才数学者の話し。そして数学者の、謎の失踪。

幾多の数学者を苦しめてきたポアンカレ予想を解いた数学者を、召集した。彼は、黒板に向って、これまでのアプローチと違う幾何学と物理学を駆使して、その難問を解き始めた。

黒板に書き始める方程式。
カツカツカツ、チョークの音が鳴る。
と、ここで映像がぴたっと
停止。

あれ?あれ?なんで?
あ、予約がここで終ってる・・・。


わははははは!と笑うしかなかった。
大笑いした。
ほんまに一番ええところで、ブツっと。
黒板に文字を書き始めたところで終ってる。こっからやん!

あ〜、もー。
再放送して〜〜〜!

2007年11月16日(金)
たくましいヤクルトのおばちゃん

今朝、赤ちゃんを背負ったヤクルトのおばちゃんを発見!
そのままチャリンコに乗って、配達ルート(?)へ出ていった。
背中で赤ちゃんは、きゃっきゃ喜んでた。

2007年11月12日(月)
日が落ちるのが早くなった
早い、もう日が落ちてる。空が、冬に近づいてる。

 ☆ ☆ ☆

徳島公演のホームページがまだ途中やのに、日曜日には地域のお祭りに出演。どちらも良かった。いっぱい写真を撮ったし、書きたい。

が、時間がない。
何より眠い!!

ぼくは眠くなると、頭がぜんぜんまわらんようになる。
頭んなかは「眠い〜」で一杯。眠い、眠い、眠い。

というわけで、今日は寝る!
2007年11月4日(日)
国文祭から帰ってきました

さっき徳島から帰ってきた。
眠い。
ようけたまってるメールを整理しつつ、風呂入って、また続き。

獅子の旅は、またまた2泊3日、寝る間を惜しむ旅となった。

美味しいものを食べる!
美味しいお酒を飲む!
最大の楽しみの獅子演舞!
渓谷、渦潮、土柱。どれもこれも3大○○の観光!


徳島を満喫。

2007年11月1日(木)
1日は映画の日
今朝は、朝から明日のための荷造りや。
締め太鼓を念入りにパッキングした。
掃除、洗濯、冷蔵庫のなかを空にした。

夜、映画『ヘアースプレー』に行ってきた。昨夜寝たりなかったので、不覚にも数分意識をなくしてしまった。出だしから、しまったー、という感じがし、その予感通り、途中で落ちてしまった。

さ、続いて徳島の学習や。映画『眉山』を観て早めに寝よう。
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