アルテピアッツァ美唄 | |||
Arte Piazza Bibai | |||
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2017年 | 3月20日 | 安田侃の『こころを彫る授業』3日目 |
からっと快晴。北海道の空は寒さがありながらも太陽は朝から全開や。ユニクロのフリースで十分や。念のためと持ってきてたスキーウェアは要らんかったな。 朝食、チェックアウトを済ませ、8:17発のバスに乗って、8:39アルテピアッツァに着。 ゆっくりと朝の散策を楽しむ。 |
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朝の光りがよかったー。 たっぷり楽しんだ。 ☆ ☆ ☆ 昨日は道具や石に慣れるため、そして彫りながら、石としゃべり会話した。 その反省を踏まえて今日は早めに来て、自分を見つめ直した。当然やけどつるつるの綺麗な丸みにしたい。 |
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侃さんが「やめたいと思った人?」と訊いたときに、正直に手を挙げそうになった。「もし挙げる人がいたら悲しい」とか言うとうし!あぶね〜(笑) |
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時間かかってええから、地道に昨日徹底破壊した凸凹をできるだけ均していこう。 |
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美唄名物の『鶏飯』。 おふくろの味で、優しく美味しい。なめこのお味噌汁も美味しかった。身体が喜ぶ新鮮な食材ばかりや。 ☆ ☆ ☆ 初めて石炭ストーブを見た。石炭を入れた。 ほんまに石って燃えるんや! |
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とりあえず昨日ボコボコにしばいた部分的をある程度修復して、二日間が終了。 |
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石は1年間、預けることができる。 保管位置は<い=4>や。 |
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冬のアルテピアッツァの見納め。 お〜、ダイヤモンド侃や! |
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17:32、バスが来た。
春と夏の、桜や緑の、それぞれの季節で見たいな。カバーがとれたらすべてを見られる。冬の雪景色は大当たりやった。 |
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北海道の田舎は美唄にいる。今、18時すぎや。これで都内のアパートに24時ごろには着けるってなんか不思議。 | |||
閉店間際のラーメン道場に入り、直感で店を選ぶ。 |