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| 2016年 | 5月1日 | 獅子舞の親子体験 第3期（練習） | |
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全員が揃うまで、大人メンバーのデビュー組みの練習をしました。そして皆さんが揃ったので、道中ステップ、脇の基本動作の練習からスタートです。 皆さん、だいぶ上手くなってきました。 おそらく自宅でも練習しているんでしょう。素晴らしい！その成果が見てとれます。 |
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| 基礎練習のあと、通し稽古をどんどんやっていきます。 と思ったけど、それは一度だけにして、一節・二節・三節・打ち込みを分けて練習しました。 まずは見本を見せます。 お客さんの側から見た場合、獅子をどう見せるかを教えます。常に「自分はどう見えているか」を意識することが大事です。 これはいつまで経っても永遠の課題です。 |
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| 獅子の背中を弛ませないように！ これがなかなか難しいです。 前の人の動きに合せる必要があるからです。 前の人の動きに合わせるには、動きの癖を覚えて、予測しながら動いていきます。初めてコンビを組んだ場合は、予測ができないので難しいです。 必死に集中するのみです。 |
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獅子舞の親子体験の大人組みには、父・後ろのパートを、ちびっ子たちには脇を教えます。 元気よくやってもらえるのが一番かな。 頑張ろう！ |
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| 今日は初めて参加する親子さんがいたので、獅子に入る体験をしてもらいました。 初めての獅子舞。 これって、めっちゃわくわくするんですよね！ 大人でもテンションがあがります。 |
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| 親子体験の皆さんが帰られたあと、親子体験の皆さんと同時期にデビューする二人の特訓です。 何度も何度もやって、一つづつ直していきます。 |
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ちょっとだけ動画（YouTUBE）。 例の技の特訓です。 |
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